友達には言えない

「合わせるのがタイヘン」と言った舌の根も乾かぬうちに、しかも突発で、
Ｘ氏と会ったよ。セックスしたよ。
そうさ私は気紛れの達人＠キヌガサ。

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お昼前に「何してる？」ってメールが来て、
「ダラダラしてる。お葬式は？」とレスしたら、
「昼前には終わるよ。飯食いに行くか？」と言われたので
ホイホイ出かけた。
パフェ食べた。
ラブホへ行った。

現在来客中なので、私は手と口でするつもりだった。
Ｘ氏がどういう意図だったのかはよーわからんが、断固拒否されない限りは挿入するつもりだったんじゃないかと思う。そんな流れだった。

キスしてるうちに手がセーターの中に入りホックを外しセーターを捲くり上げる。
手と口で両方の乳首をいじられ、残った手で背筋をマッサージされる。
単体では決定打とならなくても、×３になるとやばい。
気持ち良くなってしまい、ウッとなったりビクッとなったりした。

Ｘ氏は私の耳元へ口を寄せて更に追い討ちをかける。
鼻息や、棒読みチックなハァハァでも感じてしまうのに、今回は磨きがかかって、やらしいハァハァになっていた。
自分はなんも気持ちいいことされてないのに、何故やらしい声を出すのだ。

だけど、それをされて声が大きくなってる自分に気づく。
胸と耳だけでこんなになっちゃって～(+｡+)ｱﾁｬｰ｡
耳はやばい、耳は。

そんなワケで、すっかり“どうにでもして”という気分になってしまったよ。
その時点でもまだ挿入する気はなかったんだよ。
だけど、脱力しているのをいいことにＸ氏はジーンズをさっさと脱がすんだよ。
サニタリーショーツから思いっきりナプキンのウィングが出てるところを見られてしまった。恥ずかしい。。。

それを知ってか知らずかＸ氏はまったく気にしてない様子で、
さすったり自分ので突っついたり、ショーツの横から指を差し入れるかのような動きをしたり。

来客中ではあるものの、栓をしてあったのでその時点では外への流出はまったくなかった。ほとんど普通の状態。
その状態でそこまでされたらねぇ～。
そりゃしたくもなるべ。

中断してトイレへ。思ったより全然量が少ない。
･･･やれる！ｗ

突付かれてわずかに流血したけれど、
終わってみるとすごく良かったなぁ。

Ｘ氏が口内発射でなく挿入にこだわったのは、
中出しが目当てだったような気がする。すごくする。
彼の根性に負けたな。