友達には言えない

Ｘ氏は頑張った。しかし私は精神的にグッタリした。
なんとか普通に２回目をやらなきゃ私が欲求溜まってしまう！

１回目で疲れ果てた（自業自得）Ｘ氏はちょっとウトウトしているようだった。私といてもリラックス出来るようになったのか（それとも飽きが入ってきたのか）最近は合間に寝ることがある。
その時の気分によっては、一緒にまどろんだり、寝顔を見てフフフと思ったりするんだけど、今回はどうにもスッキリしなくてねぇ。
寝るんじゃない！立て！立つんだ！！
それでも鬼ではないのでしばらく寝させてあげた。

---

彼はバスタオルを、乳首のあたりからアレの辺りまで掛けて寝ていた。

胸のほうのバスタオルの端をつまんで持ち上げる。
タオルの端が彼の乳首の先端をかするように動かす。
乳首の側面をこするように動かす。
微妙過ぎる刺激。

しばらく続けていると、どうやら起きたらしい。
くすぐったいか尋ねたら「ちょっと」と答えた。

今度は口で刺激することにした。
先端だけをチロチロしたり乳輪をクルクル舐めたり全体を転がしたり。
乳首を唇で挟んでみたり乳輪まで咥えてマグマグしたり。

途中から下にも手を伸ばした。
その時はまだしぼんでいたようで、タオルから先っちょが見えていた。
ふにゃちんを触ってもつまらないので、ふぐりーを揉む。
３本指でふぐりーを転がしながら、残り２本で蟻の門渡りを撫でたり押したりする。

残った手でもう片方の乳首をいじる。
摘んだりクリクリ回したりする。
ハイ三点責めー。

彼のが出来上がったらフェラするつもりだった。
だけど、彼はウンともスンともハァとも言わない。
気持ち良くない？まだ大きくならない？と思いながらしばらく続けていた。

Ｘ氏が動いた。
私のアソコを刺激しようとしているのかと思ったら、どうもまたがらせようとしているらしい。
口でしなくていいの？もう入れちゃっていいの？
ていうか入れられる状態なの？

ここでやっとアレの具合を確認。
あらまぁもうすっかり出来上がっていたよ。

ついついそのまま乗ってしまった。
後で思ったけど、ここはやっぱり予定変更せずフェラに行くべきだった。失策！