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怪しまれた。

X氏とのデート前に、正パートナーと一悶着あった。
出かける支度をしていたら、バッグに忍ばせてあったワインを正パートナーに気づかれたのだ。X氏が飲んでみたいと言うから軽く1杯分残して荷物に入れてあったの。
「怪しい」とめっさ細い目で見られた。

「実家で飲む」
「毎日文句言われて飲まずにいられるか~」
などと開き直ってやり過ごそうと試みた。

最終的に、持ち物検査された(-_-;)




しかし、当然やましいものはなし。
かなり気は済んだっぽいけど、まだ完全に納得し切れてない様子。
逆ギレするよりなだめにかかったほうが早いと思い、ハグして背中をポンポン。彼は嫌がらないどころか私の胸を揉む。
「怒ってるのかやりたいのかどっちだ」と尋ねたら
「どっちも」ですと。
人の感情とは複雑なものよのう。

「昨日したかったの?」と聞くと
「ううん別に考えてなかった。でも今日はやるぞ」と。
マジですか?
X氏とは軽~くで済ませておかねばならんのう。

内心かなり焦ってた。頭はフル回転。
「ここで“ワイン持っていかなければいいんでしょう”と言うべきか、でもそれも不自然だしな~もう見られちゃったしな~」
「現場を押さえられない限りは言い逃れ可能だ」
「“自分だってやましいことしてるんじゃないの?”と突っ込んでみるか?・・・いやいや火に油だ」
結果的には、
多くは語らず、逆ギレもせず、余裕を見せて応対したと思うのだが。
自分ではよくわからない。
こういう時のうまい対処法ってどんなだー。誰か教えてー。

でも、もとはといえば私の不注意が原因。
慎重過ぎるほど慎重でも、まったく害はないんだから。
ちょっと安心すると迂闊になるところが直っていないなーと猛省しつつ、X氏のもとへ。

2004-12-27(Mon) 10:46| した。(非エロ)| トラックバック 0| コメント 0

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