友達には言えない

先週からお預けになってたＡＶＰデートが実現。

映画そのものはまぁこんなもんだろうって程度。
しかし、大量出血直後だったため、チェストバスターがズボッと出るシーンを見て貧血の症状が･･･。
そんなにあからさまな描写じゃなかったんだけどな～不覚。

映画開始早々からＸ氏は手を繋いできた。
それだけならなんということもないのだが、指の股をサワサワしてくるから落ち着かなかった。
神経が映画から引き剥がされアッチのほうに･･･(;^_^A

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映画の分時間が短くなったから急ぐのは仕方ないと思うけど、シャワーすら省略しようとしたＸ氏は減点。

普通の日ならまだいいけれど、お客さんがまだ少しだけ居残っていたのだよ。
そんな時にシャワーもせずにセックスってのは気分的にも嫌なものだし、一旦外に出た血液って不潔なのよ。そんなところをいじって中に突っ込まれた日にゃー病気になっちゃうよ。

だから、Ｘ氏の指がそこに到達した時点で本気で反抗。
最初はそんなの演出（？）だろうと余裕ぶっこいてたＸ氏も、そこでやっと私が真剣に嫌がってることを察してシャワーさせてくれた。
それまではかなり押さえ込まれてた。

ホントにさー、衛生面に留意出来ないようじゃいかんよ。
昨日はレクチャーするの忘れたけど、後でメールででも説教しようと思う。

その最初の押さえ込みで燃えたのか、
私が「もう我慢出来ない」と言った時
なぜか彼は「ダメ、許さない。悪い子にはお仕置きだ」と言った。

悪いことなど何もしてないよ～と思っても、行為の最中では冷静に対処出来ないのが辛い。
私の思いとＸ氏の受け取り方にはかなりのギャップがありそうだ。
しっかし、明らかに調教方面へ向かってるよなぁ。これからどうなっていくのやら。

そんなこんなで濡れが足りなかったみたいで、最後のシャワーがちょっと沁みた。軽く済ませる予定が･･･。

おかげでその晩正パートナーとするのがちょいキツかった。
こすれて痛かった。つい腰が引けちゃったりした。思わず「痛い」と言いそうになったけど、理由を問われると困るので我慢。
明るいところで見られたらバレたかも知れないけど、正パートナーはクンニしない人なので無事クリア。