友達には言えない

まだジョビジョバ（お笑いグループじゃなくてジプシーキングスのほうで頼む）な感じだけど、峠は越えたようだ。

峠を越えると、ムラムラとやる気が湧いてくるのだ。
出血さえしていなければ、とりあえず正パートナーでいいから襲い掛かることにやぶさかでない。
エロ度ではＸ氏には敵わないけどねっ。

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エロ度の差はどこでつくんだろう？
言葉が悪ければ、男の色気と言い換えてみる。ちょっと違うか？
単純に年齢ってことはあるまい。経験値？先天的な素質？
少なくとも正パートナーはまだまだですな。そんな男にしたのはこの私なんだけど。

ああしてこうしてと要求することはしなかった。お返しを望まれるのが面倒だったから。
気が付いたら私のほうが攻めになっていた。やってもらいたがり度は正パートナーのほうが上だったようだ。
こんなことになるなら遠慮なくあれしてこれしてと言っておけばよかったと思っても後の祭り。仕方がないから他所でやる～。

一方彼は何事にもものすごく淡白で、何かを貪欲に求める・追求する・執着するということが一切なかった。
性的なことに関しても同じ。
フェティシズムもない、願望とか妄想とかも一切なし。
（↑これらが強すぎても変態チックで引いただろうけど）

こんな２人の間には化学反応なんて起こらないだろうな。

どうすれば良かったのか、未だにわからない。
わかったところで引き返せないんだけど。
両者に「前進しよう」という気持ちがなければ、どちらかが進もうとしてももう片方が引き戻すという膠着状態が続くだけなのだ。

だから今はＸ氏で息抜き～
日曜までに出血が完了しますように～(^人^)ﾅﾑﾅﾑ
心置きなくセックス出来ますように～(^人^)ﾅﾑﾅﾑ

映画観てご飯食べてからだから、しっかりたっぷりみっちりとは出来ないけどね。つまんない。
でも映画もすっごく観たいのよね。出来るだけ朝一のを観られるようにしたい。どうにか都合つけねば。