久々に行為に没頭したと思う。
最初こそ頭の中でゴチャゴチャ考えていたけれど、ある瞬間から頭の中は真っ白。
先月からいろいろ面倒なことがあって、先週もかなり心が弱っていて、「誰かに話を聞いてもらいたい。慰めてもらいたい」って感じだったの。
週末はどうにか時間を空けてX氏に会って、ちょっとだけ愚痴を聞いてもらいたいなと思ってた。結局は、せわしないX氏に、話そうかな~と思う間もなくベッドへ引きずり込まれたワケだけど。
帰る時になって「そういえば全然話せなかったな」って思ったけど、全然不満じゃなかった。愚痴を聞いてもらうのもいいけど、気持ち良いことで忘れさせてくれるってのもかなり良いもんだなっと。
1回目を終えて並んでTVを眺めてた時、
X氏が「一緒に酒飲んでお泊まりしたいなぁ」としみじみ言ったのが妙にうれしかった。
出すまで長かったから、1回で終わりだろうなと思っていたら違った。
TVを見てるうちに彼の手がスルリと足の間に入ってきた。
終えてもティッシュで拭わずにいた私のその部分は、あっけなく彼の指を受け入れてしまった。声まで出してしまった。
悔しいので反撃しようと思って掴んだらもう大きくなってた。
どこまでなら大丈夫か試すように深く咥え込んでみたり、手も添えて速いストロークで動かしてみたりした。
一旦止められ69に。
それでも負けずになめまくったよ。チロチロと舐められる程度では支障ないのだ。
X氏のほうが「入れたくなっちゃったよ」と先にギブアップ。
挿入されたら形勢が逆転してしまうのが悔しい。
入り口は多少湿っていたけれど、中のほうはそれほど潤っていなかった。最初は。
だけど突かれているうちに段々音がしてきちゃって・・・(;^_^A
すると言葉責めが復活、
「いやらしい音がしてきたよ」と言い出した。
「見てみなよ、すごいよ」とか言いながら結合部が見えるような体勢にする。
「いやらしい匂いがしてきたよ」なんてことも言う。
いやらしい匂いってなんじゃーと思う。
けど言えなかった。
そしてついに出た「ここはなんて言うの」!!
その質問だけはやめて~絶対言わないんだから~
「kaokaoのここはなんて言うの」
「kaokaoのいやらしいここはなんて言うの」
言わねーっつってんだろコラ~~~
頭の片隅ではそんなツッコミを入れているのに、
実際はそんな余裕なし。
またしても首を横に振るのみ。
後でチェックしたら後頭部の髪の毛がグジャグジャだったよ(笑)
そしてついに出たパート2「言わないとやめちゃうよ」!!
それだけは嫌!
もし本当に抜かれたら、言わない決意も揺るいでしまったかも知れない。
「抜いちゃうよほらほら」と動きを緩めて本当に抜くかのような素振りを感じた時は、ものすごい喪失感だったわ。
それでも言いたくないから
「どっちも嫌~」と(^◇^;)
言わないからって本当にやめちゃうほどX氏のSっ気は強くなかったらしい。
すぐに再開してフィニッシュまで深く激しく突いてくれたわ。
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