昨日は結局X氏とやってしまった~。「会ってもやらない」は1回しかもたなかった。
ただ、手口で出すのはやったうちに入るのか入らないのか、そこんとこで微妙。
彼の脱がせ方は明らかにやる気モードだった。前回外したのはブラのホックとシャツのボタンだけだったのに、昨日はスポンスポン脱がす脱がす。
ベルトに手がかかった時に一旦止めたんだけど、「脱がすだけ」だって。
それを信用してぱんつ一丁になったんだけど、やっぱりそこまでしちゃうと歯止めは利かないらしい。ショーツの中に手を突っ込んできてあんなことやこんなことを。
「そんなことされたらしたくなっちゃう~」と言っていた私も、しまいには「入れたい」と口に出してしまった。
X氏は待ってましたと言わんばかりに速攻でショーツを抜き取る。
本来まだしちゃダメというだけあって、入りにくかった。当たり所によっては痛かった。
それでも燃えてしまった。
彼も珍しくゴム付きで射精出来てた。
夜のメールで「息子をなだめられなくて・・・」と言っていた。ホントになだめる気があったのかは疑わしい。
でも、最終的に許したのは私なので何も文句は言わないよ。
求められるのってやっぱりうれしいものだし。
右手代わりに求めるというのでなければ、たとえ相手が私じゃなくても同じように燃えるのであってもいいよ。
出会いの最初には「誰でもいい」というのはどちらの心にもあったと思う。
「引っかかれば」「良さそうな人なら」というニュアンスの差こそあれ。
そんなだったのが、2回3回と回数を重ねて絆を太くしているんだから不思議。
X氏は「好きじゃない女とは何回も会う気にならない」と言っていた。
「今は身も心もkaokaoの物だよ」なーんて甘いメールももらった。
けど、そういうことを言われれば言われるほど、終わりのことを考える。
「じゃあそのうち会う気なくなるんだね」って思う。
「いつかは私の物じゃなくなるのね」って思う。
実際そうなるとわかっているし、
彼が自分の物だなんて傲慢な考えは持ってないけれど、
それでも、終わりを意識させられるのは嫌だ。自分で勝手に考えてるんだけどさ。
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