友達には言えない

またしてもシタい時期。

ただでさえしたいのに、そこにアルコールが加わった日にゃ～

痴女だす。

だって山梨土産でワインをもらったんですもの。
なんだかんだで半分以上飲んでしまったんですもの。
場合によっては飲んでる最中から頭痛が始まるんだけど、国産なだけにそんなこともなく、つるつると入っていってしまったんですもの。
あと今仕事が忙しくて、忙しいけどまだ自分の中でやるべきことがきっちり把握しきれてなくてもどかしいけど早くやらなきゃでもわかんないのに進めても時間かかるし後で戻り作業発生するかも知れないからよく調べてから作業しようと思っていろいろやってるけど普段ぬるい仕事っぷりの私が一日みっちり頭を使うと定時になったらもう脳みそ使いものにならなくて早めに帰っちゃって結局やっぱり時間が足りない･･･というストレスから逃げたかったんですもの。

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しかし、自分の欲求ばかりに気が行ってて、
すぐ近くにも溜まっているものがあるということを失念していた。

何が言いたいというと、ヤるつもりがヤラれた、ということ。

軽く刺激してその気にさせようと思っていたら、
ちょっとつまんだだけで上下反転され捲られ脱がされ舐められ喘がされ。

酔っ払いなので、「ここはどういう反応を見せたら更に相手が燃えるか」とか計算が出来ない。
「我慢しなくちゃ」とか制動出来ない。
感じたら喘ぐ。すごく良くなってきたら乱れる。
余計なものを除いたらものすごく単純。

端からヤル気満々だった正パートナーは、私の反応が良いので燃えちゃったらしく、
「気持ちいい？どこが？」
「どこが気持ちいいの？」
などと普段言わないようなことを。

そして、制動装置が稼動していない私も普段言わないようなことを言っちゃった～～～
次の日思い出して「ぐはぁ(´д｀;)」となったよ。。。


別の日、レイトショーで「プレデターズ」を見て、帰宅後ワインの残り。物足りないので缶ビール。
ちょっと飲みすぎたな～とは思ってたけど、
布団を敷いた記憶がないという事実には、一抹の不安を覚えたような気がしないでもない(;^_^A

でも、夜中の１時過ぎだから単純に眠すぎてという理由も考えられるよね～
眠いのを我慢して本を読んだけど、読んだ記憶が残っていないのと一緒。