友達には言えない

仕事帰りに、Ｘ氏と会った。ちょろっとさくっと。
２時間足らずではあったけれども、ご機嫌伺い程度だったけれども、
概ね満足(^-^)

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ただ、少し中折れ気味だった。
なんかねぇ花粉症が酷くなったとかで、前の日は特に大変だったみたいだよ。
会ったのは雨の日だったけど、まあ、本調子ではなかったんだろう。

そんなだから、出さずに終わると思ってた。
もう慣れたというか、いちーち気にしてたら自信がなくなる(￣◇￣;)

しかし、クチで抜くことに成功。
ひととおりやって、残り時間わずかという段階で。

ふにゃけたのを咥えていたらムクムクと大きくなり、
先端を唇と舌でこねくりまわしつつ、
人差し指と親指のＯＫサインでくびれから下をこすった。

悩ましい声が聞こえてきて、
「それをそのままやってたら出そう」と言うので
淡々淡々やり続けた。

淡々と続けるのではなく間に何かオカズを入れるべきか迷ったけど、
淡々とやるのが意外といいのではないかと考えて、
あえて淡々を貫いた。

すると、しばらくして出た。

口の中に湧き上がってくる感覚は久しぶりだなぁ。
最近クチで抜くことってなかったもんなぁ。

後で聞いたら、先端よりも真ん中～根元をこすったほうがイキ易いかも、と。
なるほどなるほどφ(．． )ﾒﾓﾒﾓ

そんなワケで、コツコツと蓄えたものをありがたくいただき帰宅。
ビールかっくらって就寝。
晩ご飯はたんぱく質(≧∇≦)