友達には言えない

私がまだ縛られてても大丈夫だったので、
今度はベッドに膝立ちになるよう言われる。

そして、ここでいやんアイマスクが登場。視界を奪われる。

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｢なぜここで？｣と思っていると、ベッドに先生の重みが加わり、
案の定、唇にペニーが触れる。
ああなるほどね、そういうことね。

手も使えねえ、対象物も見えねえ、な状態で頑張ったぞ～(^O^)／

常に深々と咥えてるワケではないので、時々つるんと逃げられる。
見失って先生に導いてもらったりも(^_^;)

そんな時や頭を押さえたりする時も、片手しか出てこなかった。
稼動音もあったし、もう片方の手にはハンディカムがあるのだろうと予測出来た。

フェラを撮られているのだ。

ズルズルと流されるにも程があるかい私？

挙句、
こうなったら思いっきりエロく舐めてやろうじゃねえか
と思ってしまった私って？σ(^◇^;)

そりゃ～もう自分なりにエロく舐めましたとも。
粘膜対粘膜！(謎)な感じで。

そうこうしているうちに、頭上から先生の悩ましい声が。
膝がガクガクしたこともあった。単に膝曲げてて疲れたのかも知れないけど。

手を封じられて目隠しされていながらも、
この場を支配してるのってもしかして私じゃないか？（￣ー￣）とかちょっと思った。

先生が攻めに転じたらあっけなく負けちゃうワケなんだけども(;^_^A