友達には言えない

月のお客が来たのと同じくらいに体調を崩したため、お客はぐずぐずと居座った。

お客が去ってからも、正パートナーとはすれ違い気味の生活。
朝しか会わない日が何日もあった。
私が本復しても、これではやるヒマがない。

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お客が来る以前からご無沙汰だった正パートナーは限界だったようだ。

朝いきなりおっぱじめた。

天気が悪かったので洗濯物を部屋干ししていたら、後ろから乳を揉んで来たのだ。
ちょっとやって「続きは夜ね（はぁと）」みたいな展開だと思って軽くノリを合わせて、
私も後ろ手で彼のをいじってやった。

いつか止めると思っていた乳揉みは終わる気配がない。
やばい、なんだかムラムラしてきた(笑)

さらに、ベルトやジッパーをはずされ、手がぱんつの中にズボッと。
くりくりくちゅくちゅやられて真剣に感じちゃって、
ついに立ったままイッてしまいました（ノ´∀｀*）ポッ

もちろんそれでは終わらない。

彼がモロッと出したので床に座り込んで咥えた。
イッた直後のエロい顔で舐めあげたのだが、腹が邪魔して彼には見えなかったかも(笑)

リアクションがないので感じてくれているのかハッキリしなかったけど、
まもなく動作を止められ、最寄のトイレ（ここだけは広いのだ）へ連れ込まれてフィニッシュ。
トイレで出すなんてまさに排泄行為じゃんか～と思ったけど、その前に自分がイッてるのでオッケ。

病み上がりだけどちゃんと(?)エロいこと出来た～。
大丈夫だ私～