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kaokao

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たまに引っ掛かる

「あ~そんなの書いたっけな~そんなこと考えたんだったな~」
そんなふうに思い出すことがある。
自分でふっと思い出すのではなく、誰かに働きかけられて初めて思い出す。

何をかっちゅーと、練習台募集。




もはや惰性で更新してるようなもんだし~
プロフィールんとこに何を書いたかなんて覚えていないし~
見直そうなんて考えもしないし~
撮ってください縛ってくださいというメールやコメントが来て
「いい加減プロフィールから削除しておかんとなぁ」と思うけど
すぐにはやらないのでそのまま忘れちゃうし~

それでも何度かメールをもらったはずなのに、
なぜか「誰から」「どんな内容で」「どんな返事をしたか」
まっっったく覚えていないの。

思うに、
「縛りに興味があります。よろしく」程度のアピールレスなメールやコメントに
「遠いから無理です」とか「機会があったらお願いします」とか
当たり障りのない返事をほとんど機械的にしているからではないか。

ちなみに、
「機会があったらお願いします」は決して
色よい返事ではない。

機会が“あったら”お願いします = 機会が“なかったら”やりません
社交辞令でもあり、遠まわしな逃げでもある。
お互い機会を作るつもりがないのだから、実現などしない。

あーでもアレかな、
私がブログ上で「練習するから練習台になってくれる人ぉ~」などと募集かけた時に備えてプライオリティあげとくってことかな。
でも一回メールしたくらいじゃあねえ。
たいていのことは右から左だし~
記憶自体が超目の粗いザルだし~

だから、お願いしますメールが来たくらいでは動じないのだ。
「どうせまた一回返信したらそれで終わりだ」


そのメールもそうだと思っていた。
というか、遠距離なので絶対無理。
「私がどこらへんに住んでいるのかわからないのにお願いしますメールもらってもな~」と思いながら、遠方なので無理ですごめんなさいと返信。
それで終わると思っていた。

2008-09-24(Wed) 17:46| ただの日記| トラックバック(-)| コメント 0

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