先生と会う時は、常に緊張がともなう。
初めてのハプバ~とかSMカッポーとオフ~といった未知の領域に足を踏み入れる緊張や、
縛り方教室のように「頑張らなきゃダメなヤツだと思われてしまう・・・」な緊張。
そのような緊張状態にあっては、
たとえ百戦錬磨な先生が相手でもエロに没頭出来なくて当たり前じゃろう。
つーか頭の隅っこに冷静な自分が残っているのはいつものことだ。
舌の感触を一番憶えている。
それは生温かくぬめっとして
私の身体の穴やくぼみや突起を探る。
いつもカッチリとスーツを着て現れる先生。
メールでもメッセでもナマで対面しても丁寧語で話す先生。
そこだけ切り取ってみたら、エロ事なんて興味ないんじゃないかと思える。
じっとりと湿り気を帯びた欲望とは無縁。
多い日でも安心ドライメッシュシート。
かっちりして見える先生の中に、実はそんな生き物が生息していて、
口を開くとニョロロッと出てきてしまうんだ。
あまりにギャップがあり過ぎて、そんなふうに思えた。
しかし、
なにしろ最初から緊張してるから没頭出来ない。
アレコレいろいろ頭に浮かぶ。
「意外と敏感なのか、それとも演技か」とか余計なことまで。
突き詰めて考えると暗くなる~
ブンブン(>_< )(>_<)ブンブン
先生と生徒なのだからやるのが間違っているのかしら。
いっそハメ抜きという枷があったほうが燃えるのかしら。
単に私が欲張りなのか。自分に自信がないせいなのか。
メンタルはやっぱX氏が一番満たされるわ。
最近メールが滞りがちだし、ちょっと甘えてみようかなあ。
kaokao(12/27)
ひろ♪(12/25)
kaokao(12/23)
Mr.R(12/23)
kaokao(08/16)
ひろ(07/24)
kaokao(06/18)
ひろ♪(06/18)
kaokao(06/05)
kaokao(04/21)
Mr.R(04/21)
kaokao(03/28)
kaokao(03/27)
はじめ(03/24)
ひろ♪(03/14)