友達には言えない

最初に設備の説明を受ける。
シャワーが１コしかないのでかち合うと面倒なんじゃないかと思ったけど、
そんな添え物的な設備にスペースとるワケにもいかないんだろう。

カウンターがあっておしゃべりする向けなコーナーもあり、
やる前／合い間に座っておしゃべりする向けっぽいコーナーもあり、
やることやるだけ～なコーナーもあり、
ＳＭっぽいコーナーもあり。
入り口から奥へ行くほどに濃い～雰囲気。

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とりあえずシャワーを済ませて、とりあえずビール。
平日昼間のビールはなんて美味なんでしょう（ノ´∀｀*）

ぽつぽつと会話。
といってもワタクシ最近真面目なものですから、
「今は新規開拓なし？」「うんなし」みたいな面白味のない会話(;^_^A

先生は過去の男性達のことをいろいろ覚えていて、
バキュームマンとか火消し君とか、記憶の彼方へおいやっていた名前がぽろぽろ出てきた。
なぜか、ヤッてない男のことばかり(笑)

「同期Ｂを食っちまおうと時々考えるけれど十中八九ヘタクソだから我慢している」と言うと
「ドロドロしそうだからやめたほうがいい」と言われた。
やっぱりそうだよね～(~ヘ~)ウーン


誘われるがままにプレイルームのほうを見に移動。
他にお客が来る気配ないし、ＳＭっぽいコーナーがあるのなら縄の練習でもしよっかなと思った。

が、縄なんて置いてなかった。
バラ鞭と１本鞭の短いのがあって、拘束のためのバンドらしきものがあって、口に嵌めるのとアナルパールがちょろっと。
それと、ベーシックな診察台がガションガションと変形して婦人科の椅子になりました～みたいなのがあった。脚を掛ける部分が肘掛けに見えて仕方なかった。あれに脚を載せたら角っちょがふくらはぎに食い込みそうだ。
使う人がいるのか非常に怪しい。ホント、“ぽい”だけのコーナー。
ま、当然といえば当然か。


ディスプレイしてあった拘束具で、どこに着けるものなのかわからないものがあった。
気になるのでアレコレいじっていたら、先生が背後から手を回して乳首をつまんできた。
全然エロモードになっていなかったのに。
ビックリした。(／。＼)イヤン！