私が迫ると正パートナーは身体をきゅっと縮こまらせ、
キスすると唇を硬く閉じ、
降りかかった災難が通り過ぎるのを待っている。
すっげーやる気なくすー(○`ε´○)
だから最近は迫らない。
肉欲は他で満たしているので、ちょっとしたスキンシップを我慢すればいいだけだも~ん。
退かれると追いたくなるのか、
溜まったけど相手が水を向けてくれないから自らアクション起こさねばならないせいか、
ここんとこ正パートナーのほうが積極的。
彼の場合ちょっとしたスキンシップという概念はなく、エッチに直結なんだけどね。
寝ようと思って寝室へ行くと、正パートナーがなんかスタンバってる。
背中にへばりついて、乳首や下腹部を触ろうとする。
シャツの上から手で押さえて胸をガード。腰を引いたり前に突き出したりして突っ込んできた手が股間に行かないようにする。
でも彼は諦めない。
「ねえ~、しないの?」などと言いながら手をせかせかと動かす。
本人はガードを引っぺがすことしか考えていなかっただろうけど、
それは思いがけない効果をもたらした。
指の隙間からシャツ越しに乳首が撫でられる。
私の手の下に一瞬入り込んだ指が乳輪をかすめる。
じわじわとした責めというか、焦らしプレイというか。
徐々に私の快感メーターはあがっていく。
語尾に「んっ」とか「はぁん」が入るようになる。
目を閉じて感じてしまったり、腰がビクッとしてしまったり。
「本当にしないの?ここでやめてほしい?」
完全に喘ぎ始めた頃、正パートナーの意地悪な質問。
言うようになったじゃねえか。
やっと局部への進入を許す。
もちろんそこは自前の潤滑液で摩擦ゼロ。
二点責めやらクンニやらで9合目くらいまで登った。
「そんなつもりじゃなかったのに~ああ~ん」な展開っていいね~
女性ホルモン分泌されるわ~(^.^)オホホホ
ま、その後は形勢逆転返り討ちだけどね。
そこはまだまだじゃの。
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