帰りはX氏の車に同乗。
混んでいる道なので彼は運転に集中。エロなし。
それでも嬉しかった。
あんまりエロい気分でもなかったし。
地下鉄はわっかんねーしいつになく歩いたし魁夷展のカタログが重くて肩凝ったしさー。
「どっこいしょぉ~」な気分だったよ。
ふつーにチェックインして、
ふつーにお風呂にお湯を張った。
マット&ローションがあった。
マットがしょぼ過ぎるのでX氏は使わないかも知れないと思った。
でもにゅるにゅるするの好きだし、ペナペナマットをものともせず使うかも知れないとも思った。
他にも懸念すべきことはあった。
私は心の隅でそれを意識してはいた。
けど、「まさかね」と思った。
「もうやらないだろう」と思った。
「もう私のことなどどうでも良くなったろう」と自分で勝手に安全宣言して、結果
同期Bにやられちゃったのと似ている。
考えが甘いというか危険予知が甘いというか読みが甘いというか。
同期BとX氏を同列には出来ないけどね。
案の定X氏はマット&ローションを使った。
にゅるんこにゅるんこしているうちに、クリがむき出しになって気持ち良くなった。
「元は同じものなんだよね~」とか言いながらX氏のものにこすり付けた。
「もっとつけて」と言われてローションを垂らした。
彼はそれを手ですくうと、私の下にズボッと手を突っ込んできた。
そしてクリを直接攻撃。
充分気持ち良くなってたところだから堪らない。大きな声を出してイッてしまった。
X氏に覆いかぶさって脱力。
でも、彼の手は止まらない。
私のお尻を引き寄せる素振りを見せた。
「まさかね」と思っていたことが現実に!
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