本来ならば適度にふやかしながらエロい記事にするのだけれど、今回は無理だ。
一次会が終わって各々自分の行きたいジャンルの二次会へ進んだ。
気が付いたら同期Bと二人きりになっていた。
ぽてぽて歩いて、テキトーに居酒屋に入った。
アイスクリームを食べられれば良かった。その後テーブルに突っ伏してると楽ちんなのでそうしていた。
テーブルの反対側で同期Bが私の手を握った。
「ああ、こいつはまだこんななのか」と知った。
対面から私の横に移動して背中にへばりついた。
力任せに私を抱き起こしてキスしてきた。
そのままニットの下に手を突っ込んできて乳揉み。
避けようと思って背中を向けた隙にブラのホックとジーンズのチャックを外された。
「ダメだってば」と制止すると「聞こえちゃうよ」などと言いながら口を塞がれた。
下腹部をついに触られてしまった。
お店のおねーちゃんが気配を察知してか、ラストオーダーの声掛けを2度してきた。
そこでやっと解放。
場所柄もわきまえずしつこくするのがムカついて、同期Bの頭をはたいた。
それで満足したかと思ったけど、そんなわけもなく。
帰る途中、過去にキスやらされた同じ場所でまたやられた。
腰に巻きついた手がびくともしなくて逃げられなかった。
上半身だけ逃げようとするものだから非常にマヌケな体勢だったことだろう。
とりあえずこんなところでやられることだけは避けようと酔っ払いながらも必死だったのだ。
「ここじゃダメ」
「どこならいいの?」
「あとでちゃんとデートするから」
「ホント?」
一応会話は成り立つんだよ。
酔って調子付いてはいるけれどなんとか話し合いで解決出来るかと思えた。
ちゃんとデートするからということで、やっと腰から手が放れ、直立で向き合う。
あーやっと帰れる。正パートナーが怒りながら待っていることを思うと早く帰りたくて仕方がない。
が!
同期Bが「これはどうするの」と私の手を自分の股に持っていった。
あらまあ立派に育っていらっしゃる。
つーかよ、これどうするのと言われても私は別にどうもしたくないんだよ。
「知らね。ほっときゃ直る。帰ろうよ」
「帰したくない」
元の木阿弥(-_-;)
しごけばいいのかと思ってしごく。
乞われてしようがなくフェラまでやった。
「帰らなきゃいけないの知ってるくせによ~~~」と思いつつ、
「先端に行くほど太くなってやがる」とか
「長さも充分だな~」と観察しているアホな私もいる。
喉奥に当たってえずきそうになったのを機に口を離した。
コレって出すまでやらなきゃいけないわけ?やだよそんなの。
手でしごいてイクかな~面倒くせえなぁ~
と思っていたら、くるりと身体を反転させられ挿入された。
いきなりナマだよ信じらんない!
三擦り半で引き抜いて「ウッ」とか言ってた。早いのだけが救いだった。
いきなりそこまでするのがムカついたので頭をはたいた。
それでやっと帰れた。
私にも落ち度はあると思うよ。何をされても相変わらず一緒に帰ったりするから。
でも、誘われたら、かつ誘い方によってはOKしてもいいと思ってたからねぇ。
それなのにあれ。酷すぎる。
あまりの強引かつ身勝手な行動に引くばかり。
もうちょっとしたら引っ越す予定だから、今回の飲み会が最後のチャンスだったろう。
どのみち潮時だな~
黙ってるとへんに期待されたままになるから、一言言うべきだよな。
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