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下半身受難

自業自得なんです。
1週間以上お通じを滞らせていたから、出口が切れて鮮血を見ることになったのは。
溜まっていたものが順次出てくるので、くっつきかけた傷口がそのたび開く。
痛みはないけど、ブヅッとした感覚があるようなないような。

自業自得なんです。
わずかな恥垢の存在も許せなくなってガシガシこすった挙句、正パートナーとした時痛痒くなったのは。
皮膚であるほっぺたでさえガシガシこすったら痛むっつーのに、
それよりデリケートな粘膜をガシガシやったら良くないってのはわかっていたはずなのに。

なんだか今の私は調子狂ってるなぁ~
そういう時期なのかしら。

デリケートといえば。

手でこすりながら口でしてあげていたら、正パートナーに
「手は痛い」と言われた。
先端じゃないよ、幹の部分だよ。
そんなに強く握っていないのにだよ。

季節柄多少の手荒れはあるけれど、手の平側には問題ないはず。
それで痛いって?
どんだけデリケートなんだよ。
自分でやる時はどうやってんだよ。

まさかとは思うけど最早自分で抜くことなどないとか?
それで段々弱くなったとか?
世の中には激しくこすりすぎて通常の行為ではいきにくくなる男性もいると言うのに。
ある意味希少価値高いぞ。
うれしくないけど。


2008-01-24(Thu) 21:55| ただの日記| トラックバック(-)| コメント 0

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