友達には言えない

挿入しても、擦れてちょっと痛いってのが先行して集中出来なかった。
心なしか彼のもやや柔らかい感じだったし。

それを察知してか、Ｘ氏はいろいろ仕掛けてきた。
足の指舐めとか、「kaokaoの好きなバックをしてやろう」などと言葉責め、
「かわいいお尻」と言いながらペチペチ叩いたり。

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少し前からお尻を叩くようになったんだよねー。
最初はソッチ方面の調教されてんのかと思ったけど、それを言ったら「痛くないだろ？」と答えたので、調教ではなさそう。
単にリズムをとっている？(^▽^;)
叩いて確かめずにはいられない尻？(^▽^;)

女心を考えない彼なので、騎乗位中に腹肉をつまむという暴挙にも出た。やめてよ。。。
「kaokaoは痩せなくてもいいよ」と言ってくれるのはありがたいけれど、
私が男のつもりになって考えても肉付きの良い女の子のがいいと思うけど、
自分の腹には反映させたくないものなのだ。

つーか、Ｘ氏って下の毛もワイルドなのが好きなんだってさ。
彼好みの女ってどんなの？！と思わされる。
そんな彼に３年以上してもらってる私は最早その領域なのか？


騎乗位のコキコキも良かったけど、
今回は立ちバックが最も気持ち良かった。
思わず逃げたくなるくらい気持ち良かった。
思考回路がショートしちゃって、その間に正常位に切り替わって彼が耳に口を当ててハァハァフゥフゥ言って放出してた。
頭の中が彼の荒い息でいっぱいになって真っ白。
（ﾉ´∀｀*）ﾎﾟｯ

その旨を話したので、これからは立ちバックの頻度が増えるかも知れない。
Ｘ氏にとってはやや太腿が疲れるかも知れないけどね。

ちなみに両者とも新年の１発目でしたとさ～。
d=(^o^)=b