友達には言えない

Ｘ氏と会う前日に月の来客が帰ったものの、大事なところがなんとなくムズムズしていた。
ちょっとかぶれ気味。

Ｉラインの毛がほとんどない状態でその時期を過ごしたせいかその毛が伸び始めたせいかはわからない。
とにかく、おかげでＸ氏との行為中もそこが気になって仕方なかった。
どんな愛撫を受けようとも、どうにも集中出来ない。行為に没頭出来ない。

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だからってワケでもないけど、今回は攻めの割合が高かった。
お風呂で潜望鏡しーの、ベッドで「舐めさせて」とお願いしーの。

お風呂で水面から生えるソレを見ると、
子供の頃、一緒にお風呂に入っていた兄が「ちん○島～」などと言いながら同じことしてたのを思い出す。
４０過ぎてもやることは小学生並み・・・(^_^;)

鈴口を舌でえぐると彼の腰がビクビクッと反応。
それでもやっていると「あ～ジンジンする」と、口内発射した後みたいなことを言う。

エロビで巨大な、しかもどピンクのディルドを舐めていた。
手前にディルドがあって、その向こう側に女の子。
「自分のを舐められているような気分になるわけ？」と言うと
「俺はこんなんじゃ燃えねえな」と答え、私に舐めるよう促す。

咥えると、「あ～これなら舐めてもらってる気分になる」
実際舐めてますから(￣◇￣;)

小さな穴から透明な液体が分泌される。
まだ舐めていてもいいのに、止められて、挿入。


私の口技に足りないものは？と問うと、
先生は「亀頭への攻めです」と教えてくださった。

それ以来、思い出した時（ｗ）には先端を攻めてみている。
とはいえ、劇的な反応が得られないのでコレだ！というポイントは見つけられていない。試行錯誤の真っ最中。

先端の割れ目ってお尻みたいに完全になだらかではなくて、ほんのちょっと角があるんだな～とか思った。
えぐっても底が知れないな～と思った。
尿道の部分は底知れなくて当然だけど、その周辺も深いみたい。

犬の鼻の下とは少し違う。

「犬の鼻の下の亀裂はどこまであるのか」とふと疑問に思い、
飼い犬の鼻の下を指で広げたことがある。
もちろん嫌がって首を振るのでちょっとしか見ることが出来なかった。

パッと見深い亀裂っぽいけど、実はものすごく浅いということを知った。ほとんど皺。
人間の鼻の下はそれが広がった状態なのですな。

あ、話が逸れた。