その後ソファで挿入までするのも定番となりつつある。
促されて腰を下ろすと、肘掛やら背もたれを駆使して開脚させられる。
同じ三点責めでも指と舌がローテーションするバージョン。
この場でイカせるつもりか、あるいは潮でも吹かせるつもりか。
そんなことを思う頃に彼が入ってくる。
角度によって感じ方が違う。
強い快感がなくても私の穴と彼の棒がばっちりフィットする感じだったり、
クルリとひっくり返されてバックになると今度はひたすら奥で感じる。
奥まで来過ぎてちょっと痛くて腰が引けると
腰にある彼の手に力が入って引き戻される。
それだけ私を求めてくれているように感じられて嬉しい。
出来れば、こんなふうにするのは私だけであって欲しい。
お風呂の後はすっかりいつもどおりだと思っていた。
私がベッドへ戻るとX氏が待っていて私が口でしてあげたらその後69だったりクンニだったり・・・
が、X氏も何かしら目新しいことをと考えていたようだ。
「久しぶりにローター持って来た。あとコレも」
と言ってポイッと放ってよこしたのはアイマスク。うわお。
「なんでまたアイマスク?」
「集中出来たほうが感じるって言ってただろ」
デートの約束メールの中で、ほんの一言言っただけなのに・・・
「湿っぽいこと考えなければ」って意味だったのに・・・
そんな工夫をしようと思ってくれたことが嬉しかった。
それまで濃厚な行為をおこなっていたためにローターくらいの刺激では生ぬるかったけどねぃ。徐々に盛り上げていく段階で使うべきだったかも。
わき腹をくすぐるようにしてみたり、
触れるか触れないかの距離で乳首の上をかすめてみたり。
そんなお遊びも楽しかったけど、
一番感じたのは入り口をローターで刺激しながらX氏がクリを吸い上げた時。いちいちビクンと反応してしまった。
やっぱり生身が一番。
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