友達には言えない

Ｘ氏がついに成功した。
何にって、

お・し・お♪（ノ´∀｀*）

最初は「そもそもツボがずれている」だったのが
回を増すにつれ「ツボには来てる。けど出る気がしない」まで進んだ。
そして今回ついに
「出そうな気がする」
「出るかも出たかも」
「出たぁ～」
となったわけ。

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ポイントを刺激されて大きな声を出したけど、今回１回目の挑戦では出なかった。
出たかも知れないと思ったけど出ていなかった。
今ちょっと仕事で疲れ気味だもんな～次のデートでは出るかもね～と思った。

２回目の挑戦は私が四つん這いになってる時。
これは完全にツボをはずしていた。

ひっくり返されて３回目。
ついに来た。
出そう出そうと思っていたら、
下腹にピッと飛んで、更にジョロリと溢れた。

「こんなに溢れてきたよ」
Ｘ氏が自分の濡れた手を私の胸になすりつけた。

「これで満足」と言ってそのまま挿入。

感じまくりーな時間がだいぶ長かったので、
大量に出しちゃったかもと思ったよ。
でも、後でチェックしたら全然大丈夫だった。
シーツが湿っぽいのは汗のせいだった。


ツボを刺激されるとやたらめったら大きな声が出ちゃうので、
後で、うるさかったでしょごめんねとメールしたら
大きく喘ぐほうが燃えるから気にしなくていいよと。
(^。^;)ホッ
どうもね～我慢出来ないんだよね～
我慢するという発想すら浮かんでこない状況なんだよね～


吹かせたのは初なんだそうだ。
昔はほとんど指使わなかったし、技術を持ちながら３年も温存しておくわけもないし、
そんな気はしていたんだけど改めて確認したらそう答えた。

「今までこだわらなかったけど、前彼に吹かされたって言うから・・・」
「吹かせることが出来て感激したよ！」
何かを望む、こうありたいと思うことが進歩につながるのですね！
漫然とやってちゃダメなんだよきっと～