友達には言えない

つけっぱのエロビでは、マッサージの盗撮もどきが延々と流れていた。

かなり透けててきわどい使い捨ての紙製ぱんつを見て、
「あれいいなぁ。破いてみたいなぁ」とＸ氏は言った。

着けてあげたいと思った私がいた(≧∇≦)

高価な下着だったら「見もしないで脱がす！」と思うものだが、
やっすい紙ぱんつだったらそんなこともなく、使い捨てならではの思い切ったことが出来ていいんだろうな。


以前からＸ氏は「先っぽだけでも入れてみたい」と言っていた。
この前会った時には、バックでやってる最中に親指に唾液を付けて私のお尻に何やらやろうとしていた。
「やべぇやられる！」と危惧したけれど、どうやら入れられずに済んだ模様。

潤滑剤もなく簡単に入って堪るかーい
どんだけ緩いと思ってるんだ。

だけど、今はかなり彼に対して乙女なので
「ちょっと試すくらいならいいかな」と思っている自分がいる。
自分がそんなことをちらりとでも考えるようになるとは思ってもみなかったぜ。

彼に「ほぐす」という概念がないのがネックではある。
それにさ～日頃ひねり出してるブツより太いモノを入れるのは･･･ちょっと･･･(￣◇￣;)