友達には言えない

私の遭遇したことのあるマットは二種類。ホンモノっぽいヤツとぬりかべ状のまっ平らなヤツ。
今回あったのはホンモノっぽいやつだった。
あまりにムチムチしていて、油断するとつるっと落ちそうで怖い。

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けど、降りる前にローションを流そう～って時に「お～さすが～」と思った。
下になってるＸ氏の頭が濡れないのだ。
ムッチムチのマクラ部分と身体を乗せる側との境目が深いので、流れてきたお湯はそこに集まって左右に出て行く。
ムチムチには訳があったんだ。なーるほど。
私がフェリーさんにやってもらった時は襟足が濡れたけど、それは私の髪の長さのせいだったんだろうな～

にゅるにゅるしていると、初期の段階でＸ氏は出来上がる。
にゅるにゅるする度にペニーは両者の腹で挟まれ擦られる。
お尻をいじるために騎乗位風になっていたら、いつの間にかクリがむき出しになっていた。
動くたびに自分も気持ちいい。

自然とＸ氏のペニーに擦りつけるように動いていた。

Ｘ氏がそのまま挿入までしちゃったのはちょっと勿体なかったかな。
それまでノータッチだったから「入れて～」な状態じゃなかったし、だけどローションの作用でにゅるんと難なく入ってしまい、いつもの押し広げられる感覚が得られなかったのだ。
摩擦のコントロールって大事ねぇ～