友達には言えない

２個前のエントリーをアップした後、めきめきと復活。
正パートナーに謝罪させることも出来た。

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「あんなこと言われてひでぇ男だと思った」
「そんなふうに言ったっけ」
「もうあんな言い方しないでよね」
「うん」
「ごめんなさいは？」
「ごめんね」
このようなやり取りをした。
ペニーをいじりながら。
目の前にニンジンぶら下げれば素直に言うことを聞くんだこいつは。

私に余裕さえあればこんなふうに出来るのだ。

私の調子が落ちている時は正パートナーとなるべく関わらないようにすべきなのかも。
イライラ期なのをわかっていても、落ち込んだ私を掬い上げるとかイライラに任せた発言にも鷹揚に対処とか出来ない人。
プラスなことが出来ない人だから、
関わるとどうしても引き算しちゃうから、
それならいっそ関わらず加減算なしで済ませたほうがいい。

とりあえず口で抜いてあげたよ。 技のおさらいも兼ねて。
反応からすると、正パートナーは真正面からやるよりも横からやられたほうがいいのかもと思った。
横からするほうが私も楽チンなのよね。

さすがに飲み込むまでは出来ないので、洗面所で出した。
排水口に毛やゴミを取る用の粗いスポンジ様の栓をしてあるのだけれど、白汁はさっと流れずスポンジの目に留まっていた。
「濃すぎて流れないよー引っかかってるよー」と羞恥プレイも。