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kaokao

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くせになりそう♪(ノ´∀`*)

NPNBで出張ったにもかかわらず、X氏の反応は薄い気がした。
うわ~なんかちょっと淋し~い(^_^;)

だけど実際にはX氏も興奮していたのだ。
「お湯溜まった?」
「人間が入ればちょうどいいくらいかな」
「じゃあ止めてきちゃえよ」
お風呂のお湯張りが終わるのを待っていたらしい(笑)




今度は落ち着くヒマもなくすぐに始まった。
横に座るとキス。
胸を触っては「ノーブラだ」
手を突っ込んで毛を触っては「ノーパンだ」
いちいち確認してるのがおかしかった。

タイトスカートなので座ったままでは脚を開くのもままならない。
すぐに立たされる。

抱き合うと下腹部につっかい棒。
なんだよもうこんなになってんじゃんよ全然触れて来ないからやる気ないのかと心配しちゃったよツンデレか?

彼にしてみれば、私を動揺させるのが目的ではなく、
単に「蛇口止めなきゃ~」とか騒がれないための、中断されることなく行えるための処置だったんだろう。
時間もふんだんにあったし。


一枚だけ、邪魔になりそうなカットソーのみ脱がされる。
タンクトップは捲っても落ちてこないので脱がされない。
せっかくの着ハメ、落ちては上げ落ちては上げするのは興醒めだから、捲っても落ちないのを着て来たのよ~そんな方面に限って気が利くな~私~

壁に押し付けられ、服を捲くり上げられる。
胸にキスを浴びせられながら、下腹を触られる。
前にはX氏、後ろは壁で、腰を引こうにも引けない。
彼の思うままに触られまくる。

そのせいか、シートベルトのせいか、X氏のツンデレのせいか、
私にしては濡れるのが早かった。
すぐに下から湿った音が聞こえ始めた。

2007-05-08(Tue) 19:13| した。(エロ)| トラックバック(-)| コメント 0

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