友達には言えない

Ｘ氏とのデート追記。

今回すっごく濡れちゃったのよね。
行為の間ずっと感じていた、明らかに自分から出てる粘液のぬるぬる感。
「なんかすごい濡れてるような気がする」と言ったら、Ｘ氏は「うん、すごいよ」と言って指でかき回してわざと音を立てた。
前回のデートでも、私の足を高く上げ、「入ってるところが見えるよ」と言いながら
ぐちっ、みちっ、とわざと音が出るように出し入れしてたっけ。
スケベなおっさんだよ。

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今回はいつになく水っぽい感じの音がした。私のアソコはいったいどんな状況になってるんだ～(@_@)と心配になった。
正に、エログにありがちな「○子のおつゆがくちゅくちゅと･･･」の世界。まさか自分がそんな世界へ足を踏み入れるとは･･･(;^_^A

要は、いつになく感じていたってことよね。
しばらくすると、指じゃ物足りないような気がして仕方なくなった。気持ち良いんだけど同時にもどかしさも感じる。もっと気持ち良くなりたい。
ある瞬間、ついに我慢出来なくなって「もうダメ入れて」とお願いしちゃったよ。
かなりひっ迫した口調だったと思う(^◇^;
察しの良いＸ氏はお決まりの「もっと言って」を言わずにすぐ入れてくれた。

Ｘ氏の今日の口癖は「熱いよ」だった。
ソファで指を入れている時、やってる最中、終わった後と
さまざまなタイミングで「熱いよ」と。
「摩擦熱」と言っておいた。