友達には言えない

同期Ｂからたまにメールが来る。
以前はもらいもののおすそ分けとかいうケース以外ではメールして来なかったんだが。

「やっぱりやめよう」「そう言うなら」ってことにしたものの、
その相手が目の前をウロチョロしてるという状況はやっかいだね。

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どうでもいい内容の、下手したら内容のないメールを送ってくるくらいだもの、
きっとまだ「あわよくば」あるいは「もしかしたら」と思っているんだろう。
私は「あわよくば」とは思っていないけど、
そういう状況になった時敢然と拒絶出来る自信がないので(笑)そういう状況にならないように努める。
返信はあっさりと含みを持たせず。自分から新規で発信はしない。
そうやって、一旦縮まりかけた距離を再び開こうと。

こんなことを自分に言い聞かせてる状況ってのもやっかいではある。

目の前をウロチョロされると、
「あいつのはああなんだな～」とか
「あの状態であれってことは脱いだらどうなんだ」とか
考えちゃって(≧∇≦)キャ
ジーンズの一点が熱く湿り気を帯びていたことなんかも思い出したりなんかしちゃったりなんかして(≧∇≦)キャ

フゥ(;^_^A

だからといってやっちゃったら
もーっとやっかいなことになるのわかってるから。
「逃がした魚は大きい」でなく「どうせあの葡萄はすっぱい」の精神で臨まねば。
ここが我慢のしどころだ～
頑張れ私～耐えるんだ私～

考えてみたら、やっぱやめよう発言の後でメールが来るようになったのは、会社で私がちょっかいをかけたからだ。
ちょっかいといっても、膝カックンみたいな他愛のないもの。
それによって彼は自分に都合よく解釈したのだろうか。

私は、今までどおりに振舞うという意味でそんな行動をとったのだけれど、失策だったかも知れない。
今までどおりなのは私の立つ位置ではなく、
二人の距離であるべきなんだな。

向こうが近づいてきたら私は退く。
それくらいの気持ちでいなくちゃいけないようだ。

てかね、そこまでやって＆やらせておいて
「やっぱやめよう」だなんて鬼過ぎ？生殺し過ぎ？ｗ