友達には言えない

相変わらずイケメンとは縁がござらん。
イケメンじゃなくていいんだけど、まったく平気なんだけど、オン・ザ・ラインはもう飽きた。
私の中のマニアックなストライクゾーンにさえもかすらないってのはどういうこった。
ちなみに最近はジョーダンズ山崎はどうでもいい。大熊アナでいい(爆)

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人の顔をあまり直視しない性質なので、
会わない期間が長いと、記憶の中の顔はＴＶ等で馴染みのある別の顔に置き換わってしまう。
そして再び会った時「あ、こんな顔だったっけ」と思う。

フェリーのおっさんの顔はマンガ「トッキュー！」の一ノ宮さんになっている。本人の顔はもう思い出せない。
先生の顔は宮川俊二さんになっている。
並べたら「なんだ全然違うじゃん」って思うに決まってるんだけど、
髪型や服装などの特に印象に残っている部分に影響されて、ど～～～しても置き換わってしまう。

ですます君は、二度目に会った時にはなんとなく慣れた(笑)
しかし、顔の造作そのものより
　１．決して眼鏡をはずさない
　２．閉じていた目を開けると絶対目が合う
これが気になった。
すんげー気になった。

なぜ？と問うと
「kaokaoさんの感じてる姿を見たいから」
(~ヘ~;)ウーン・・・ややキモ。