友達には言えない

月１ペースがいいかもと思ったのは、Ｘ氏の行いのせいでもある。
なんつーか、時間を大切にするというか惜しむというかやれる時にやれるだけやっておこ～な感じが、自分が望まれている求められているむさぼられているぅ～な気分にさせてくれるのよね。

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彼がＢ型なせいもあるかも知れない。
聞いてｳﾋｬﾋｬﾋｬと思うようなことをサラリと言うから。
「きれいだ」
「おいしい」
「ちょっと小さくなったけど裸を見たらまた大きくなっちゃった」
「小さくならねぇんだもん」
･･･(￣ｍ￣)ﾑﾌ♪
詳しいシチュエーションは内緒～

あとで冷静に考えたら「調子のいいこと言ってら～」と思うけど、
身体を愛でられつつ言われた瞬間は女性ホルモンがピピピと出ているに違いないよ、うん。

そこまで一生懸命だから、さっさと出してグーグー寝ちゃうこともないのだ。更なる気持ちよさを求めてアレコレ試す気になってるのかも知れない。
前回会った時に騎乗位と対面座位とのハイブリット的な体位でしたら、ペニ先と子宮口がコキコキ当たって大変によかったので、今回もやった。これを追求すれば、私が上でもイクようになるんだろうな。すごく気持ちよかったけど「イッたか？」と言われると(~ヘ~)ウーンと思った。気持ちよかったのはたしかだから嘘でも「うん」と言いやすくはあった。
背面騎乗位も気に入ったようだ。「この角度が･･･」とか唸っていた。
私はどっちかというと体勢の維持に集中してたなぁ。

私が上になってばっかじゃねえか！(爆)

いや、もちろん彼も上になったのであった。
今回やたらと口数が多かった気がする。エロビが見えなかったからかなぁ。
正常位ではＧスポットを突付きながら「ここがいいんだろ？」とか言って、
バックでは「バック好きなんだろ？嫌いだったっけ？やらないほうがいい？」とか言ってた。

しかも、前回に引き続き、最初のフィニッシュは口に。
コツをつかんだのか前回とは違い私の脚にも引っかかることはなかった。
けど、的確に無駄なく口に突っ込むのは難しいようで、胸やら首やら口の周りにべっとりついたよ(-_-;)
ちょっとくらいしてあげようかと思って口を使ったら、危うく生ぐさイカ味を味わいそうになってしまった。

かけられるのが好きなワケでもないのに、なんだか定番になりそうな予感。
Ｘ氏がかけたいのか？それとも上手に飲めるまで～とか勝手に目標決めてる？飲ませるとかけるは別物だと思うんだけどなぁ。

平常時にそう思っていても、いざその時には「気がついたらアチコチ濡れてて口元に来てる」って感じ。その時に「絶対無理！」とか言って逃げないってことは、許容範囲内ってことなのかも知れない。ヤダヤダ言うのも限度あるし。
直前まで快感に没頭してるってのが最大の要因だと思うがね。

「精液＝かけるもの」ってのが定着すると、白っぽいドレッシングとか見たら連想しそう(爆)
ドレッシングとか「とろけるマンゴー」でアッチを連想するのって少数派なんだろか。