友達には言えない

徐々にエロくなっていく感じではない。さくさくとコトが進む。
私のような人間は、気持ちの切り替えタイミングでとまどうことになる。
気持ちが寄り添っている訳じゃないから仕方のないことなんだろな。
「好き好き愛してる」とか「あの人の○○が待ち遠しくて･･･」とか思わないしな。

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そんなだから声を堪えてしまう。無駄な努力なんだが。
吐息を漏らしたりあぁと言ったりンッと言ったりして、最終的にはかなーり大きい声出しちゃったもんなぁ･･･（-｡-;）
脳みそが追いついてこないフィジカルエロは健在であった。
まあでも、濃い～の自体久しぶりだったのでそこそこの内容ならいいや。満足。気持ち良かったことは確かだもん。

クリをぢゅーぢゅー吸われて膣口周辺を指で弄られるだけでイキそうになる。
フェラ開始間もなく「入れよう、もう入れよう」と言い出し、そそくさとゴムの準備をし始める。その反応の良さが嬉しい。
私の育てたモノが私に押し入ってくるのが気持ちいい。挿入だけで軽くイッたくらいさ。
激しいのは久しぶりなので、かなり声出ちゃった。
おっさんも出す時は「あぁっ、あぁっ」と決して小さくない声で言う人なので、なんつか、まあ、いわゆるひとつのアナモーって感じで。

そして、
濃い～エッチにご無沙汰していても、潮は吹くのな。
それでもやっぱり最初は量が少なかったようだ。
が。
２回戦の時、いつもの倍くらいやられたら大量に出たらしい。
「試しにやってみたらいくらでも出てくるんだもんビックリした。どこから出てくるの」
そんなの私のほうが知りたいやい。

時間が長いと気持ち良さも続く。というか上り調子。
ラブホでしか出しちゃいけないボリュームの声が･･･(;^_^A

やばいなぁクセになっちゃうかも(*∨。∨*)

しかし、吹いた後バスタオルで股間を拭いてもらうマヌケな私が嫌(爆)