友達には言えない

授業の途中ですがｗ

フェリーのおっさんとまた会う方向で話が進んでいる。
ええまあいわゆる一つのセラ氏の代わりってヤツなんだけども。
休日を何もせずダラ～っと過ごすことが徐々に苦手になりつつある。
貴重な自由時間は、その濃度をなるべく濃くしたいと思うようになってきた。何もしないで過ごすなんてもったいない！

自由に行動出来る時間は私にとってそれだけ貴重なものなのだ。

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「オモチャは？持っていこうか？」
「いらなーい。使ったことないし」
「え～っそうだったっけ～？」
ローターはＸ氏が持ち出したことがあるけれど、「使った！」と言えるほど使ってない気がする。

「じゃあローター入れてコンビニでスキン買ってきてみて♥落としちゃダメだよ♥」
（￣□￣；）！！なんですとう？

「いつもそんな変態なことしてんの？」
「いつもじゃないよ～だってkaokaoちゃんＭっ気ありそうだからぁ～」
「Ｍっ気もあるけどＳっ気もあるよ」
バキュームマン・セラの代わりなんだから、縛られるのも代わりにやってくんないかな～あ
「Ｓっ気はいらないよ～Ｍっ気だけお願い♥」
ﾁｯ

「またkaokaoちゃんの長い足の指舐めたいな～」
あ、足の指なら全然おっけ。お舐め。
足の指を舐めさせるのはＳっ気Ｍっ気どっちに属するんだろう？としばし考える。
恥ずかしいと思うかどうかの差かな？

こんな調子でアレコレとエロい話をしていたら、月の障りが終わりかけということもあり、したい気分になってしまった。

手近なところで正パートナーとした。
出血が始まったばかりの日、私が「今日ならまだ出来るよ」と誘っておきながら爆睡したことを根に持っていた正パートナーは喜んでいた。しかたねーじゃん生理中は眠いんだよ。

指でたくさんしてくれたけど、今回はポイントがズレていた。
でもまあいいや。エロの備蓄があるからｗ

いつでもＯＫという心積もりだったのか、ペニもきれいに洗ってあり無臭であった。やっと学習したか。
「キレイにしておけばいい思いが出来るんだよ～」と刷り込むために、たくさん舐めた。ベロベロ舐めた。ヂューヂュー吸った。
上に乗ってからも頑張る私。オラオラオラオラ～っと腰を使う。
彼は「あっ、、、あっ」と小さく声をあげる。
Ｘ氏やフェリーのおっさんにした時は「なんだか上手く出来ないなぁ」と思ったけれど今日は快調、キレが良い(爆)
対面座位になっても頑張る。
彼は射精欲を抑制しようともせず浸っている。

そして、
「出ちゃう、出ちゃう」
出ちゃったー(゜∀゜)
今回出たのは私じゃなくってよ(笑)

でもちょっと頑張りすぎたみたい。
今日になって腰が･･･(￣◇￣;)