ショーツにおいて、局部を覆うべく当て布されている部分をクロッチと言う。
でもこの単語は性別問わず一般的に股間のことを言うようだ。The Policeの"Synchronicity Ⅱ"でも“股間への屈辱的な一撃”(ちょっと記憶が曖昧)などという歌詞があるし。
だから男性用下着でもきっとクロッチと言うんだろうな。
そのクロッチ部分の幅は製品によって違うわけで。
広いのもあれば狭いのもあるわけで。
先日のデートでは、お風呂に入ったのは一番最後。
せっかくお湯を張ったというのにソファで始まっちゃって、そのままベッドへなだれ込み、コトが終わってから温くなった湯船に浸かった。
もしかしたら最初からそのつもりだったのかも知れない。お湯を張って部屋へ戻るとX氏は既にバスローブ一丁になって煙草吸ってた。
吸い終わるまで待ってたら、キスをされ、ブラのホックをはずされた。
要所要所でお風呂に入ろうよと言ったけれど、オヤジは聞きゃしねえ。サクサクと脱がしていく。
大げさに拒否するのもなんだし、お風呂に入るのにどうせ脱ぐからととりあえず脱がされていく私。
フィット気味のジーンズにてこずっているので「自分で脱ぐから」と言うと「脱がせたいの」と言われた。ああこのストレートな言い方に弱いの(*∨。∨)ポ ←あほ
ジーンズを引っこ抜くのはエロティックでもなんでもないと思うんだけど。それでも脱がせたいものなんだろうか?
結果ぱんつ一丁になった。
それでもまだお風呂に入るだろうと思っていた。ぱんつを脱がされなければいいと思っていた。なんと呑気なことよ。
その日はクロッチ部分の狭いぱんつを穿いていた。
常日頃から穿いているぱんつ。
ヒップメイクなどとは縁遠い、かなり緩めの着け心地なぱんつ。
股間が微妙に危ういぱんつ。
開脚したら(しないけど)横からちょろっと毛がはみ出るぱんつ。
セッティングを間違えば、片大陰唇くらいはみ出ちゃうぱんつ。
そんなぱんつを着けていることを彼はいつ気づいたのだろうか。
下着越しにその部分を刺激している時だろうか。
クロッチ部分の横から指を差し込んできたのは、そんなぱんつのせいなのだろうか。
X氏なら、たとえ一分丈ショーツを穿いていても突っ込んできそうだけど(笑)
私からは、ショーツはきちんと穿けているように見える。デルタまできっちり布で覆われている。
なのに、局部は明らかに露出されている。
それどころか小陰唇もパックリと開いている感覚がある。
完全に丸出し状態。
下着に押さえられているようなぎこちなさはX氏の指の動きからは一切感じられない。とても自由に軽やかに上下する彼の指。
スムーズに動くってことは、潤いもたっぷりというわけであり。
やばいよしっかり濡れてるよ私(^o^;
もうお風呂のことなんて頭から吹っ飛んでる。
気がつけばすっかり脚を開いて、彼の指の動きに合わせて声を出している。
彼の口が寄せられても止める余裕もなかった。
匂いや汚れが気になるから本当は嫌なんだけどね~(;^_^A
袋の彼からも下着の横から指挿入ってやられたことあるけど、もしかしたらその時もこのぱんつだったかも知れない。
なんだろやっぱり触ってるうちにズラせるかどうか判断するのかな。
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