勤務中頭を使うことが増えたので、エロ事が考えられんですよ。私の頭は並列処理が出来ないのですよ。そんなこっちゃー立派なエロリストにはなれんのですよ。すっかり疲弊した大脳皮質を休ませるにはアルコールをぶち込むのが一番ということでマカディア飲んだらもうすっかり思考能力が鈍ってしまい。
・・・ネタがないとも言う。
まあそれはいいとして。
正パートナーが飲みに出た隙に毛ケア。
今日は腕毛とすね毛だぁ。ついでに下の毛もカットだぁ。
下の毛の適正な長さがまだわからないのだけれど、
ひとつだけ言えることは、
手間ヒマかければいいってもんじゃない。
いじりすぎちゃうわけだ。あちこちチョコチョコ切ってしまうのだ。
で、明らかに切り過ぎてしまうわけだ。
その結果、まっすぐ立っても毛の下からナニやらピラピラしたものが見えてしまうという恥ずかしい状態になってしまうのだ。
だってさー
見れば見るほど「全部なくなっちゃえばいいのでは」と思えて仕方ないのよねー。前回も同じことを考えたんだっけな、それが昂じて発作的にパイパンにしちゃうような事態だけは避けねばならぬ~。何をやるにも一度深呼吸してから!これ大事よね。
目に見える部分は切りやすいのだけれど、鏡でも使わないとキッチリ見えない部分もある。
でも、いちーち鏡など使わない。ちょいと摘んでテキトーに切る。
ほんっとにテキトーにハサミを入れるので、一度切っちゃったことがあるくらいよ。
何をって、
ザ・小陰唇。
なるべく短く切ろうと思ったのよね。
そうしたら、毛を引っ張った痛みとは微妙に異なる感覚が・・・。。
もしや?と思いハサミを見たら、薄~く削がれた皮膚が付いてた・・・・・。
でもね、切り取ったのは本当に薄くだったようで、血が出たり痛んだりすることはなかったの。肉までは切らなかったんだろうね。どこまでが皮膚でどこからが肉なのかわかんないけど。そもそもあれって肉あるの?耳たぶと同様あんまり肉っぽくない気がするんだけど。鶏肉で言ったら皮みたいなイメージ。
同じくお手入れ時の過ちに、
眉毛用ハサミで眉毛カット中に上まぶたを切ったケースもある。
こちらは切り取ったのではなく、
>
↑こんなふうに切れ目を入れてしまったのだ。
だってさ、眉毛をカットする時は黒いポチポチになって目立たないように出来るだけ根元から切るのが望ましいわけよ。
しかも眉毛用ハサミってすっげえ切れ味良くって先端はめっさ尖ってるんだよ。
ちょっと角度を間違えば、ヂョッキンと行っちゃっても仕方ありませんわな~。
こっちは直後から血が滲んできた。
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