友達には言えない

なんだかしたくなってきたよ。
早くＸ氏としたいなぁ。

前回が濃かったから、次回普通にやっても物足りないんじゃないかとちょっと心配(笑)
でも、ひどい筋肉痛に悩まされずに済むと思えばいっか。
前回は３日間も足の付け根が筋肉痛だった･･･(^o^;

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先週末前後は正パートナーとしまくりだった。
二日続けてした。一日置いてまたした。
Ｘ氏と出来ないからではないつもり。仕掛けてきたのは向こうだしー。

フェラしてる間にクリをいじられイッたりしてたけど、
クリだけでは、たしかに気持ちいいんだけど心底満足は出来ないなぁと改めて思った。
クリをいじられてる時、その近くの穴は構って欲しくてキューキューしてた。でもここで「指入れて」というと、彼は絶対クリへの愛撫を止めて、穴のみを攻めるんだよなぁ。胸と局部への同時愛撫は出来るのに局部のソコとココってのが出来ない人なのよね。
複数点攻めという点では、彼にはまだ向上の余地あり。

まぁ「いじりながら入れて」とか指示すれば済む話なんだけど。
そこまで女から指示されるのって心情的にはどうなんでしょ？
でも、教えないとわかんないもんね。

クリ単体攻撃よりも、指を挿入している時手の平がマイルドにクリを刺激する形になった時のほうが気持ちよかったかも。指と手の平が一緒になって円運動。
そんなことが効果あるなんて知らないから、確信犯的所業ではなくホント偶然に。
今度そんな状況になったら、もっと強く押し当てて～とかって言ってみよう。
こんなことまで計算してる私ってなんだろ(^o^;

思わず袋の彼を懐かしく思ってしまうよ。
クリを吸いまくりながら指でかき混ぜまくり。効いたよなー（遠い目）

指示することもお願いすることも何もなかった。
彼は最初こそぎこちなかったけど、少ない回数で的確に私のツボを把握してた。
彼曰く「たまたま俺のやり方がkaokaoの身体に合っていたんだよ」
たしかに。胸を揉まれただけで堪えきれずに声を漏らしてしまうなんて彼くらいのもんだったよ。
一つ一つのステップが執拗だった。
「自分が愛撫してもらうまでの」「挿入するまでの」通過点としての愛撫じゃなくて、「女性を気持ち良くするための」愛撫。正に女性主体の愛撫と言えましょう。

あれだけ気のない応答をしたというのに、袋の彼の携帯から私のアドレスは消去されていないらしい。この前地震があった時、「被害なかった？」ってメールが来た。私からのメールにレスはなかったけれど。
こういうのって「ただ黙ってひたむきに待ってる」って感じしない？
健気な男には弱い～(≧∇≦)
これで例えば私が気まぐれで会うことを申し入れて、不平不満や愚痴など一切言わずに喜んで駆けつけてきたら。
なんつーか、「都合のいい男」なんて言うのが申し訳ないような･･･（←言ってる言ってる）