友達には言えない

Ｘ氏は、今週の日曜日にはかなりゆっくり出来ると言う。パートナーが東京にお出かけなんだってさ。
そうか～(＾ｍ＾)ﾑﾌ♪日頃心ゆくまで一緒に過ごすことが出来ないだけに、それだけのことがとても嬉しく感じる。
それなのに･････来客中なのよ～。がっくり。

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前回とは違って出血のピークは越えているはずなのだけど、
量に関係なく、血が気になって行為に集中出来ないんだよね。
くっそ～。間隔が短いんだったら継続時間も短くなれっつーんだ。３日くらいで終わってくれたらありがたい。

出来ない時に限って、正パートナーも迫ってくる。
平日の出勤前だというのに、服の中に手を差し込み下着をずらして直接揉みしだき、ブラウスのボタンを半分はずして乳首を吸いやがった。
前回大きな反応を得られて気を良くして＆自信をつけたらしい。２本指は今後の定番になりそうだ。
来客が去ったと知れたら速攻やられるんだろうなぁ。
ずっと風邪が抜けなくてご無沙汰だったんだけど、ご無沙汰なほうに慣れた今頃になって復活してきやがんの。こっちのテンポが狂うよ。

ちなみに今回は「痛い」と認識するレベルの腹痛はなかった。
けど、２日ほど腰が痛かった。
職場で｢腰が痛い」とポンポン叩いてたら、匂いフェチ上司が
「も～う。激しくするから～(≧∇≦)」と嬉しそうに言っていたよ。
腰痛になるほどの騎乗位ってどんなだ(^o^;


血を流している間は、子を産む性としての女を強く意識するような気がする。
実際は受精・着床に失敗して流れ出てるわけだから妊娠出産に結びつけるのは違うんだけど、
自分は子供を作れる体なんだな～と実感するというか。
この身体の中では、私の自我とは関係ないところで、細胞レベルで子孫を残すための活動がたしかに行われているんだな～と。

柄にもなくそんなことを考えるのも、ホルモンバランスのせいかも知れないんだけどね。
来客が終われば、そんなことは頭から吹っ飛んでしまい、快楽追求するんだけどね。
生理終わってからのほうが子供が出来る確率が高いというのに。(;^_^A