友達には言えない

メル友の一人が匂いフェチであることが判明。
まぁ上司が匂いフェチだから今更どうってことないんだけど～。

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ぱんつ談義と匂いフェチ告白、どっちが先だったかは忘れたけれど、
「くんくんしたいなぁ」なんて言ったり、文末に「くんくん」と付けるのが笑えた。

お風呂行くからちょっと中断～と送った際には、
「脱衣場でパチリしてきてね」ときた。
しかも、使用前ぱんつと使用後ぱんつ両方をご所望だ。
（￣□￣；）！！
脱いだのなんか見せられるかーーー！

でも、がっついてなくて話が面白い人なのでサービス。
さすがに使用後ぱんつは見せられない。使用前のぱんつのみ。
しかも、穿いたところなんて見せてやんない。
「欲しいか、ほーれ」と言わんばかりにぶら下げた構図。

それはそれで喜んでいたけれど、
「やらしいシミがついてたりして」
「脱ぎたてのはオシッコくさいのかなぁ」
「寒いからトイレも近いでしょ。それがまた匂いフェチには堪りません」
などと、使用済みぱんつに固執していた気がする。

てか、自分ではわかんないけど、ぱんつってオシッコくさいのか？！
寒いからといって、いい大人なんだから漏らすことなどありません。用足し後はちゃんとペーパーで拭くしー。匂いなど付かなさそうな気がするけれど。
むしろ分泌物の甘酸っぱい匂い（我ながらなんて比喩を･･･汗）のほうが強い気がするけれど。

それにしても、どうして匂いフェチの対象って
排泄物とか脇の下とか、他人には感知されたくない部分の匂いになりがちなんだろう？
やっぱアレすか、動物的な匂いを出す部分だからなんでしょうか。要はフェロモン？