友達には言えない

明日どうなるのか、未だにわかっていない。
正パートナーに脈絡なくその話題を振るのも怪しいので、かなーり行き当たりばったりになりそう。明日になってみないとわからない。

私の予想では、７：３で「正パートナーはついて来ない」。
まぁいわゆる希望的観測ってヤツだ。

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ドタキャンの可能性があることを知った上で時間を空けておくＸ氏もタイヘンだよなー。
私の外出に正パートナーがマジで同行？という事態になった時、一応メールで知らせた。こうなる可能性も頭に入れておいてねという意味で。
Ｘ氏からは
「ダメだったら次の日曜があるからいいよ」
「ダメでも仕方ないよ」
「疑われたらやばいから強行に反対するなよな」
などといったレスが来た。

たしかにね、正論なのね。
自分でも土壇場で諦める決断力がないとこんな関係続けられないと思うのね。

だけど、あまりにもアッサリと言われたような気分になってしまい･･･
「ダメかもしれないの？あっそう、じゃあいいよまた今度で。４日は別の予定入れるから」とまで深～～～く行間読みたくなっちゃう。

ホントはちゃんとわかってるんだよ。向こうも気を遣ってるんだってこと。
ダメかも知れないと言って「え～やだ～なんとかならないの～？」なんて言われたら、会いたいと思ってくれてるんだと安心する反面、非常に困る。幾分うざくも感じる。

まぁでもメールのわずかな文章ですべてを把握できるわけもなく。
読み手の気持ち次第だよね。
「彼ったら我慢して潔く引いてくれてるのね」と思わせておいて、実は文面通り「延期になっても全然気にしない」のかも知れない。
こんな考え方する私は貧乏性なのだろうか。
でも、あらゆるケースを想定するのって大事だよね。自分の思い込みで突っ走っちゃいけないわっ。

そんなワケでどうなるかわからない状況。
やり初めはＸ氏かなぁ。Ｘ氏がいいなぁ。
めでたく会えた暁には濃いーのやっちゃうよ～（￣ｍ￣）ﾑﾌ