X氏を見ていると、
なんとなーく正パートナーに似てるなと思うことがある。
最初からそれと知ってたわけじゃない写メのエントリーで書いたように、実際に会うまではお互い顔を知らなかったから。
最近似てると思うようになったんだよね。
始めの頃はX氏のことは芸能人とかに当てはめていたのに。
顔の骨格に共通点があるのだ。
特に眉毛の辺りの骨の出っ張り具合。そこからおでこにかけて。鼻が立派なのも似てる。
だから横顔が似てる。
腕枕してもらいながら横顔を見てると、なんとも形容しがたい気分になる。
こういうのってやばいよなー。
ずっと見てても平気、ずっと見ていたいとか思いそうになってやばい。
だいぶ前の話だけれど、伯父の一人が再婚した。
私の父が家を継いでいたため、盆正月にはその伯父が我が家へやってきていた。
当然奥さんもついてくる。
最初の奥さんも来た。新しい奥さんは今でも来る。
その2人が、とっても良く似ているのよ。
初めて会った時、まさか別人だとは思わなかった。
あれ?何か違うな?と違和感こそ感じたものの、母に確認するまではずっとアレレ?(?_?)な感じだった。
交代劇があったのがいつだったのかは覚えていないけれど、たぶん学生だったに違いない私には、伯父さんの状況を誰も教えてくれなかったのだ。
年月が経って母が私を対等に扱うようになってから、そのことを話す機会があった。
周りの誰もが同じことを考えていたと知った。
そうだよね、だってホントに似てるもの。
見た目の雰囲気が似てるし、声も似てる。そして髪型も似てる。メガネかけるのも同じ。
私なんか「そんなに似てるんだったら前の奥さんでも良かったじゃん」なんて不謹慎なことを考えたわ。
まぁ、入れ物は似ていても中身が違うからこそ、交代劇があったんだろうなぁ。
そういう実例を知っているから、似てると思うと複雑な気分になるのだろうか。
似てる似てると考えていると、混同しちゃいそうじゃない?
混同というか、正パートナーへの愛情がX氏のほうににじみ出ちゃう みたいなことがありそうで。
これは明らかに間違いなんだ。
多少共通するところがあっても、まったく別個の人間なのだから。
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