BLにはまったくといっていいほど興味なし。
昔好きだった漫画家がBL方面に移行した影響で、現在はコミックスを数冊所有しているのみ。最初はそれと知らず、読み進むうちに「ん~?」となったものだよ。
BLだとわかった時は、「ああこの人は少女誌でも高校生ホモカップルが脇に出てくるマンガ描いてたしな」と妙に納得してしまった。
レディコミに移行した漫画家もいた。
やっぱりそれと知らずにコミックスを購入し、「(゜ロ゜)ギョ どこに指入れてんじゃい~」と驚いた。
私が中学生の頃には既にその手の雑誌(同人誌だったか?)はあったと思う。同級生が読んでいるのを見たことがある。
ノンケの男の子が、その子を好いてるゲイの子に襲われて、「やめろ!やめ・・・」と言いかけたところをキスで口をふさがれて~
・・・そこしか記憶にない。
それのどこが面白いのか私にはわからなかった。
翼君と三崎君(漢字合ってる?)がゴニョゴニョして何が楽しいんだい?
高○ゆんとかいう人を認知したのもその頃だったと思う。
ちょっと見せてもらった作品に、
主人公の男の子が誰かに似ていて、その似ている誰かを好きな兄ちゃんにいかがわしいことをされるエピソードがあった。
主人公は「痛いのや気持ち悪いのは嫌だ」と言っていたが、兄ちゃんにキスされるのは拒まない。
平気なのかと問われて、「ホモは気持ち悪いけど、気持ちいいのは好きだよ」とか言ってたような気がする。
で、お尻に入れられそうになったところで「痛い!」つっておしまいになったんだったかな。
1冊たりとも読了していないので記憶は曖昧。
こういうの好きな人は「まあえっち。うふ♪」なんて喜ぶのか。
私にはやっぱり理解できませぬよ。
大昔のことを思い出すと芋づる式に思い出すことってあるね。
スティングがホテルの玄関前でキャスリーン・ターナーのぱんつをずり下ろして指突っ込む映画を観たことを思い出した。
たまたま夜中に一人で観た。しかも部屋の照明落として。状況は怪しいビデオをコソコソ観るお父さん(笑)
それでも、家族総出で観るよりはマシだったろう。
娘が借りてきたビデオを皆で見ていていきなりそんな場面が出てきたら、アナタどうしますか。しかも娘は中学生ときた。
ウブかったので、指突っ込んでるなんてわかりませんでしたわホホホ(^.^)「キャスリーン・ターナーはなぜ“あぁっあぁっ”と喘いでいるのだろう~」と不思議に思いつつ観ていたよ。
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