友達には言えない

チャット知人のある女性。
知り合った当時は販売の接客やってたんだったかな。その人が昔は会社勤めをしていて部長だかの秘書をしていたと聞いた。

「上司にはかわいがってもらったわ～。
ハダカで。」
と聞いた時にはビックリしたよ～。
そうか、広い世の中にはエロビの設定のようなことを実際にやってる人がいるんだ、と目からウロコ。

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最初に誘ったのは彼女だと言う。
かなりあっけらかんとした人で女のドロドロは感じなかった。人を見る目がある女王様も「あの子はセックスが好きなだけ。中身は男。いい意味でね」と言ってた。

仕事だけの関係だったのをひっくり返すのってすごくエネルギーが必要な気がするんだけど、どうなんでしょ。
やったはいいけど、その後の仕事に差し支えたりしないのかな。
てか、うまく行ってる間はいいけれど、一旦揉め事が勃発してしまったらアウトだよね。最悪退職・転職ということになりそうな気がする。
リスクが高い。


私の場合、匂いフェチ上司とやることはありえん。
正直言えば、もし誘われたらわかんない　という時期もあった。エロい話してたら「この人とするとそんなにすごいのか」って思うことあるでしょ。それって脈ありってことでしょ。そんな感じ。

まぁあくまでそれは昔の話。
もうね、エロ話し過ぎて逆にやる気なくなっちゃったよ。同性とぶっちゃけトークしてるのと変わらない精神状態。

それより何より、たとえば一回やったとして
「あんなでかい口叩いてこの程度かよ」とか思われたら嫌じゃー(爆)

今はもっぱらセクハラの応酬。
事あるごとに上司が太ももに手を伸ばす。
私はエロ話のたびに
「そんなこと言ってるけど使えるのそれ」
「使い道ないんだからおとなしくしてれば」とか言葉の暴力。
この手のことは相手を選ばないとやばいので、当然他所では言いません。

ちなみに上司はカルロス･ゴーン氏と同じく５０歳。
５０歳でも出来るよねーわかってるのよホントはちゃんと。やったことはないけど。