友達には言えない

月の障りが近づいているのでやる気満々だった週末。

土曜の夜は正パートナーとした。
私のヤル気はＸ氏に向かっているので、はっきり言って彼はお呼びじゃないんだけど、数日前からヤル気満々なのを隠しもしなくなってて、Ｘ氏の前に済ませておかねばならんなと。
前日にやるのはＸ氏に悪い気がして金曜にしようと思ってたのに、正パートナー帰宅前に爆睡しちゃったのよね(^◇^;)
で、結局土曜に。

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乳首が張って痛いのに乳首集中攻撃されて、ただでさえなかったやる気がますます減。
私から攻めてとっとと出しちゃえば終わるとわかっていても、
ホンットにやりたくなかった。
このままやらずに、かつ穏便に済ませる方法はないものかと考えてた。

やっと乳首が解放されて、彼の手が下に行った。
触る。濡れてるとわかる。
感じて濡れたんじゃなくて、分泌物が多い時期だから。
だけどそんなの彼にはわからない。

あまり濡れてない普段は、すぐ指を突っ込んで無理矢理濡れさせて更に私の不興を買うのに、濡れてるとわかると変に余裕が出る正パートナー。
指で入り口をくちゅくちゅしたりクリのほうへスライドさせたりする。

はからずしもそれで感じちゃったのよね･･･(-_-;)
ずっと無言・無反応に徹していようと思ってたのに、つい声を漏らしちゃったりピクンと反応しちゃったり。
アホみたいにただ指を出し入れしてるだけだから、すごくじれったい。
けどそのじれったさが微妙にスパイスとなり･･･
最終的には「もっと～」と思いっきりあえいでしまったよ。
ダメダメじゃん私。

正パートナーに対しては上に構えるというプランが一向に実現出来ないよぅ。