チャールズ・ブコウスキーという作家がいる。
詳しいことはよく知らない。パンク文学なんて初めて聞いた。サイバーパンクなら知ってるけど。
何年も前に、よく読んでいた雑誌のコラムで「町でいちばんの美女」が紹介されていたので知った。どうもその頃ちょっと流行ってたらしい。
たまたま寄った書店で見かけたので、どのようなものかと思い立ち読みしてみた。
美しいが故に周りの人間は外見しか見てくれないと悩む女性。
「これでも美人?これでも?」と彼女は自分を傷つけ続ける。
むむぅ。
物事の一部分だけが完璧であっても、完璧だからこそ、
別の部分に歪みが生じてしまう皮肉。
目の下に待ち針を刺し込んでも日常生活に支障はないのね(作中で女がやってた)
そしてもうひとつ記憶に残っているのが「15センチ」。
立ち読みなので詳細はわからないけど、
主人公の男が15センチくらいに小さくなってしまう話。
小さくなってしまって奥さんにいいようにされる。
キョーレツだったのは、奥さんに張型代わりにされるエピソード。
チーズが腐ったような異臭を放つ局部に頭から挿入されてしまう。(゜ロ゜)ギョェ
文字通り全身を使っての奉仕。
穴があれば入れたい男でも、これはちょっと敬遠するだろうな~。
逆の、女性が小さくなるケースでは性的行為は無理だよね。
「南君の恋人」然り「スプーンおばさん」(←なぜかこれが思い浮かんだw)然り。
入れられないし咥えられない。ヽ('ー`)/オテアゲー
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