友達には言えない

Ｘ氏とは、今月入ってからちょっとだけ会った。

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逢引する精神的余裕がなかったり、
余震が続いているので「二人でいる時何かあったらまずいんじゃあ･･･」と考えたり、
通勤経路にあるラブホの駐車場がウソみたいに陥没してるのを見て「会ってもするところがないんじゃあ･･･」と考えたりで、
無理して会わなくてもいいかなと思っていた。

でも、「ちょっとでいいから会いたい」みたいな言い方なので、
セックスがすべてじゃなし、会って話すだけってのもありなんじゃないかと思った。
会うことが大事なんだと思った。

だから「ちょっとだけね」と会う約束をした。

もしかしたらとは思っていたけれど、
あっという間に連れ込まれて突かれまくった(^o^;

久々に大きいのを入れたので、みっちりハマって感じまくった。
押し広げられている部分の感覚だけが鮮烈で、事前にグダグダ考えていたことなんてぶっ飛んでしまう。

バックで挿入したままクリを弄られる。

実は前の日に正パートナーとセックスしていた。
散々弄り倒されたおかげで、クリは微妙にヒリついていた。

大きいのが入ってる状態で、さらに敏感になっているクリを弄られたら堪らない。
指が触れただけで大きな声が出てしまい腰が逃げる。
逃げる素振りをすると余計にやるのがＸ氏。がっちり腰を押さえ込んで、更に指を動かす。
身体が自由に動かせない分大きな声を出して、間もなく私はイッてしまった。

「なんかすごい。締まる」
また腰を動かし始めたＸ氏が言う。
なんかすごいのは私もわかった。中でＸ氏のカリが妙に引っ掛かる。
引っ掛かるのはヘンな感じだけど、たしかに繋がってるというのがわかって幸せな気分。
何がどうなってそうなったのかは謎。


携帯からスマートフォンに替えたということで(?)動画を撮られた。
潮吹きの瞬間も撮ろうと頑張ったらしいけど、
手ブレが半端ないわ集中出来ないから吹かせられないわで終わり。
携帯が替わるたびに何かしら撮られている気がするわ。

次はいつ会えるのかなぁ。