ここのところ、自分の快感を最優先してきた感がある。
それは決して悪いことじゃないはず。
こんなに気持ち良くなれるようになったのは、ごく最近だもの。
それまでは、
毎回スッキリ発射する相手を横目に、中途半端な快感でも「まあこんなものか」と思ってきたんだもの。最終的に「こんなもんだろ」と思うことはわかっているのに、相手のために散々フェラとかしてきたんだもの。
その頃と較べたら、今のほうが快感の天井が高い。
そして、その高くなった天井にさえ到達するようになっている。
そりゃハマるっしょ。
過去の中途半端な快感に根ざしたセックスの定義・位置づけが変わるのも当然だ。
今こそ貸付金回収の時!
いや、ミョ~に威張っちゃったけど、
性的に未成熟だった頃より今のほうが相手も楽ちんだと思うんだよね。
ツボさえ押さえておけば、時間はそれほど掛からないし、
しっかり濡れて反応がわかりやすい。
マジな喘ぎ声だから、攻めてる感も得られるであろう。
私も気持ちいいし、めでたしめでたし(゜∀゜)
先生からメールで「また咥えて下さい」とお願いされ、
今の私のフェラは漫然フェラであることに気付いてしまった。
ツボを探すこともない。
相手から見えることを意識した舐め方もしない。
意表を突いて「ウッ」と思わせようとか考えていない。
「ここをこうしときゃいいだろ」「ずっとやってりゃいずれ出るだろ」的フェラ。
これじゃやばいんじゃなーい?
スポーツで「一日休んだら元に戻すのに一週間かかる」とかいうのあるでしょ。
プロの写真家でも、しばらく撮っていないと勘を取り戻すのに時間がかかるという方もおられる。
日々の鍛錬がいかに大切であることか。
まあ私はプロじゃないから日々の鍛錬は置いといて。
若くもない美人でもないナイスバディでもない私には、
「上手い」と言ってもらえることだけが唯一の心のよりどころ(笑)
それもなくなったら誰にも相手してもらえなくなる~
やべぃやべぃ(;^_^A
先生に訊ねた。「どういう点で上手いと判断するのですか」
先生は答えた。「まずは強弱と緩急ですね」
なるへそ~( ̄- ̄ )
後は的確にツボを押さえることとかかなぁ。
ツボ探しも大変だよね~
そうやって、アレコレ考えながら試行錯誤していくものなのか。
ゴールなどない!解答などない!みたいな。
なにしろ対象物が不思議なアレなんだもんね。。。
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