友達には言えない

うだうだと考えて、そのまま何もせずに過ごすかと思われた週末の夜。
正パートナーは爆発した。

いや、うそです。
爆発なんて大層なものじゃございません(^o^;

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日中、「やっと血が止まった～でも次変だったらお医者に行く～」とメールした。

単なる報告メールと思わせて、行間には
「今なら出来るわよ、（⌒^⌒)ｂｳﾌｯ」
と書かれていると思いねえ。

まだ出ていると思っているからちょっかい出しても受け流されるのかも！
と思い当たったのもある。

したくないんなら何もしなければいい。
迫ってもノーリアクションが続いたので私も挫け気味だったのよ。
向こうにしてみれば、
発射出来ないなら何もしたくない・刺激しないでってところだろうけど。

しっかし、
なんでそう１か０なんだろう。
１ビット君って名づけっちまうぞコラ～


その話はおいといて。

メールが功を奏して、半月ぶりに、した。

正パートナーが最近になって
やーーーーーっと、相手を感じさせる喜びを見つけたみたいで嬉しい。

騎乗位でフツーの顔でいたら、
「なんだその余裕の表情はー！」と言いながら私を仰向けにひっくり返しクンニ再開。
「抜いたらまたフェラしなきゃいけないじゃないか(・ε ・）」と思いつつも感じてしまった。
ら、
そのまま挿入。

おお～( ゜o゜;)
成長したねええええ