最近、セックスがとても気持ちいい。感じずに終わるということがない。
「何をいまさら」と思われそうだけど(^o^;
気持ちよくなるまでが早くなった気がするのね。
具体例を挙げると、左乳首の感度が上がったとか(爆)
やはりナニゴトも使えば使うほど発達するものなのだね。
シャワー前にイチャイチャしていたら、
X氏が手を服の中にズボッと突っ込んできた。
(゚ロ゚)げ
その日は天気が良くて汗をかいたので、あっちもこっちもムレムレ。
かたやX氏はついさっきまで家にいたはず。さらさらすべすべ無味無臭。
(゚ロ゚)やばいよあんまり触らないで
シャワー前にあんまり触っちゃいか~んと抵抗を試みたものの、
それで折れるワケもなく、「ちょっとだけ」と言って手を進めるX氏。
あっという間に乳首に到達。
その瞬間私はウッとなって
力も冷静な思考も
ずるっと下に引っ張られる。
快感に体を委ねたくなる。
ぱんつの中に入った彼の手を止めようと伸ばしたはずの手。
実際は離れていかないように引き留めていたかも知れない。
「どっぷりハマりたい」と望んできたことが
やっと現実になってきた?
思考と体のギャップが大きくなっているというか~。
声はもうコントロール出来ない。
まぶたの裏が白くなって、
彼のピストンに合わせて漏れる自分の声を第三者的に聞いている。
でも、そうなると今度は自分のマグロっぷりが気になる(;^_^A
「自分ばっか気持ち良くなって、ダメじゃね?」
「自分なんかがこんないい思いしちゃダメじゃね?」
「Xちゃんにマグロ女と思われたらやだなぁ」
などという考えが浮かんでくるわけだよ。
もちろん完全にマグロなワケではなくて、合間にフェラをしているわけなんだけれども、
没頭することに罪悪感のようなものを感じてしまう。
望んでいたはずなのになぜ、と考えて
ふと思い浮かんだのは
ちょっと触っただけなのに大げさと思えるほど悶えているですます君。
一人で世界に入り込んでしまう相手をやや引き気味に眺めている自分。
X氏とする時は、私がですます君的な状況にあるんだ。
それをよしと思わない自分と、
快感に没頭したい自分がいる。
難しい問題だ(・ε ・)
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