友達には言えない

某少年マンガ雑誌で「保健室の○神」というマンガが連載中である。

そこに最近七つの大罪を思わせるエピソードがあって、
それを見てたら、そういえば「鋼の錬○術師」にもそういうの出てたな～と思って、
読みたくなって、
実家にコミックスが転がっていたのを思い出して、甥っ子に借りた。

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２４巻あった。
デッサンが寸分の狂いもなくビターッと決まっている画は見ていて気持ちがよろしい。

最初は、「これはきっと途中で途切れているだろう」と思ってたんだけど、
読んでるうちにどんどん話が進んで、
「もしかしてもう連載終わってる？もしかして２４巻で完結？」と思った。
（連載がどうなってるか全然知らない）

そうしたら、
超これからクライマックス！超これから最後の決戦！
というところで終わった。

なんだこの絶妙な寸止めわ～ん

そいでもって、七つの大罪といえば映画「セ○ン」なワケで、
それぞれの殺人方法を思い出そうとしたら、“怠惰”だけ思い出せなくてスッキリしない気分に。
ネットで調べて解決したけど、なぜその人をターゲットにしたのかが書いてなかった～まあいいけど。
ジョン・ドウってのが普通に人名に見える～まあいいけど。