友達には言えない

先生と話しているうち、ローターを試してみることになった。
ローターとかバイブを使って「気持ちいい」と思ったことがないワタクシ。
眉に唾付けてゴー！

枕を寄せて立ててそこに寄りかかるよう指示される。
浴衣の帯で手首を拘束されたのは、単に先生の趣味と思われ(笑)

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先生は冷静に淡々と説明しながら作業？を進める。
たいてい数分で絶頂だーのずっと押し当てているとしびれて感度が鈍るのでヒット＆アウェイな感じですべしだーのここかな？当たってる？と様子を見たりしつつ。

私も最初は冷静に淡々としていたのよ。
最初っからバリバリに感じるワケないので、自分でもその皮の下にクリがあるのかよくわかんない状態だったの。

でも、一度あぁんとなるともうダメ。
感じるとクリは大きくなる、大きくなると攻めるポイントがわかりやすくなる、更に感じるというスパイラル。
先生はまだ「根元に当てるといい」「モノによってはもっと振動がすごい」とか言って、私がギブギブ言ってもしばらく止めてくれなかった。ｲﾔﾝ(＊∨。∨)

止まった時は、珍しく額が汗ばんでおった。

フェリーの人と電マした時も、かなり汗かいたなぁ。
威力は電マのほうが上だと思う。電気ショックを与えられたかのように全身がビクンと仰け反った記憶がある。
まあでもサイズを考えるとローターのが汎用性高いわな。
いや待て、そもそも電マは本来の用途が違うｗ

それだけ感じても、でも、やっぱり膣に入れたいと思うのが不思議。
クリはバリバリに感じているのに、そのすぐそばにある穴は欲求不満なんだよ。
後でクチでしている時、
うおおおおおこのまま跨ってしまいたい！！という衝動に駆られたものよ(笑)

しかし、挿入する時は必ずゴム装着後　というマナーを守ってくれている先生をナマで犯すわけにはいかないでしょう。
ていうか私自身ナマではまずい身体だし。

なので、我慢したよ～耐えたよ～
仕方がないので翌日正パートナーに跨ったよ～(爆)