袋の彼との濃密な時間を堪能したので、ずっとその余韻に浸っていたわ。
だからしばらくはエッチする必要を感じてなかったの。
でも、私の思いに反してすぐ次の日にしちゃった。もちろん相手は正パートナー。
思うに、朝私の履いてたショーツを見たせいだと思うのよねー。
ごく稀にあることなんだけど寝ている間にパジャマのズボンを脱いじゃってて、どうせ着替えるんだからと改めて履きもせず部屋を歩き回ってたのw
ちなみにショーツは黒の総レース。前は透けないんだけど、後ろはかなりの透け率。どうだ!(笑)
それを見て彼のやる気が起きたのか、私が溜まってると思ってしてくれたのかは不明。
彼が行動に出たのはその日の夜。
二人でTVを観た後私は先に休もうと思って、彼におやすみのキスをしたの。
普段は滅多にしないんだけど。やっぱり罪悪感からかな?
横向きに寝て片肘ついている彼に四つん這いで接近してチュウ。
その時彼の手が伸びてきた。
私の胸をパジャマの上から優しく包みながら先端をつまむ。
弱点を攻められ身を固くしつつも「ん・・・」と反応しちゃう私。
ついキスに熱が入る。彼の手の動きが活発になる。
でも私は先へ進める気がなかったので身を引こうとする。
それを察知した彼は、四つん這い状態の私の下に頭を移動し、
パジャマをめくりあげて乳首に吸い付く。私はあっけなく陥落。
逃げる気も失せてあえいじゃった。
それから彼の手がパジャマの下に及ぶ。
ショーツも併せて一気に下ろされて、私ったら四つん這いでお尻丸出し。
上半身を起こした彼の手があそこへ伸びる。
濡れているあたりを触ってみたり、そのまま指をスライドさせて汁をクリになすりつけてみたりしながら、四つん這いのまま感じている私を、彼は観察している。
彼の指の執拗な動きに、私のその部分は熱くなり、私はいっそう悩ましい声を出す。両手をついた状態を維持できず、肘をつく。
彼の指が私の中に入ってくる。
快感が増して、腕は体重を支えるのをやめ、顔の片方を床につけたような状態でよがる私。
お尻だけは高々と突き出したまま・・・。
彼もいやらしくって、指をピストン運動させていたかと思うと急にグルグルかき回したりする。音がするように、わざと。
グチュッグチュッといういやらしい音を聞かされて、恥ずかしさと興奮で私は何も考えられなくなる。
すっかり体を起こして私のお尻に向き合う体勢になった彼に、両手で穴とクリを責められる。
ついに大きな波がやってきて、彼の指に合わせて腰を振りながらイッちゃった。
ちょっとグッタリした後、彼にもお返ししなくちゃと思って手を伸ばす。
何もしてないのに大きい。彼も興奮してたのかしら。
うれしいので口で可愛がって、上に乗った。
彼が目を閉じて快感に身を委ねるのを、今度は私が観察。
まだ興奮してたからすっごく激しく動いちゃったかも。彼の忍耐が切れるのは早かったわ(笑)
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